スズキ ワゴンRの評価や評判は良好だが欠点も見えた!口コミ調査を解説!

ワゴンR

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スズキのワゴンR(Wagon R)といえば選べる3つのエクステリアが印象的な軽自動車で低価格や低燃費に定評があります。

日本国内でも非常に人気の高い反面、欠点や不満なポイントがないか気になるところではないでしょうか。

そこで今回はワゴンRの評価や評判についてオーナーの意見を参考にしながら調査してみましたので解説していきたいと思います。

それでは早速見ていきましょう。

3種類のエクステリアが高評価

ワゴンRは2019年現在、新車で販売しているのが2017年モデルの6代目になります。

この6代目において一気にエクステリアのデザインを変えてきたことが話題になっていましたよね。

ワゴンRには3種類の顔があります。外装を以下で確認してみましょう。

出典:スズキ ワゴンR

主な特徴は以下の通りです。

3種類の主な違い

  • FA:最下層のグレードで歴代のワゴンRと類似する外装
  • FZ(FX):ハイブリッドモデルでマイルドハイブリッドを搭載
  • スティングレー:ワゴンRの特別仕様車でターボエンジン搭載

上記3種類を含めたワゴンRの全てのグレードを以下の表でまとめてみました。

グレード名 燃費(2WD) 価格
HYBRID T
スティングレー
28.4km/L 約165万円
HYBRID X
スティングレー
33.4km/L 約148万円
HYBRID FZ
セーフティパッケージ装着車
33.4km/L 約140万円
HYBRID FZ 33.4km/L 約135万円
HYBRID FX
セーフティパッケージ装着車
33.4km/L 約127万円
HYBRID FX 33.4km/L 約117万円
FA(CVT) 26.8km/L 約107万円
FA(5MT) 25.6km/L 約107万円

オーナーの評価は?

この3種類のエクステリアについて実際に購入したオーナーの評価はどうか気になりますよね。口コミをもとに調べてみました。

オーナーのコメント:概ね満足

 

  • 軽自動車の限られたサイズの中でよく作りこんでいると思う。
  • 初代~2003年モデルまでのフロントグリルのイメージを継承しつつ、凸っとはみ出したフロントウィンカーで差別化
  • フロント・リア共に初代ワゴンRを彷彿させるデザインになっています。サイドの太いBピラーがデザインのアクセントになっています。

エクステリアデザインに関しては、概ね満足というような意見が多くありました。

評判の良かったポイントをあげると、FA車はワゴンRらしさを残したデザインに親しみがあったり、ハイブリッド車はちょっと高級なミニバン(トヨタのヴェルファイア)を思い出すようなデザインという感じですね。

スティングレーに関しては特別仕様車でターボエンジン搭載という点で人気があります。

オーナーのコメントが少し気になったので比較してみました。

出典:スズキ ワゴンR

たしかに、5代目のワゴンRと6代目のFAグレードのデザインは似ていますよね。これぞワゴンRって感じです。

また、ハイブリッド車とヴェルファイアもヘッドライトあたりがかなり似ていてかっこいいですよね。

続いて拡大した画像も見てみましょう。

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR FA

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出典:スズキ ワゴンR FA

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出典:スズキ ワゴンR ハイブリッドFZ

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出典:スズキ ワゴンR ハイブリッドFZ

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR スティングレー

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR スティングレー

グレードごとにもワゴンRには3つの顔があるのでこれが高評価となっているポイントです。

ちなみに、大きな特徴でいくとこの3種類の顔を用意した点に加えて、Bピラー(車体真ん中の柱)が広がったデザインになり後席側のサイドガラスにかかっているような点になります。

インテリア評価は低いが快適空間

ワゴンRのインテリアの評判はというと、完璧というわけではなくなにかと不満のようなコメントがいくつか見られました。

オーナーのコメントから見てみましょう。

オーナーのコメント:不満の残る内容に。

 

  • ダッシュボードに奥行きがあり、先代より解放感があります。センターメーターは慣れるまでしばらくかかりました。
  • 収納がちょっと少ないと感じます。後方の視界が悪いです
  • 内装は普通なのですが、若干エアコン操作が横一列の配列が操作しにくい感じがします。

こんな感じです。これらのコメントはたしかにわかるなーと共感する部分があります。

先に写真で確認してみましょう。

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR HYBRID FX

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR HYBRID FX

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR HYBRID FX

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR HYBRID FZ

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR HYBRID FZ

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR HYBRID FZ

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR スティングレー

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR スティングレー

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR スティングレー

こんな感じです。後方の視界が悪いというコメントはあるものの、前方やサイドはかなりひらけて見えるので開放感や視認性は良好だといえると思います。

また、視認性をあげるために以下のような装備も用意されています。

全方位モニター死角が見える

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出典:スズキ ワゴンR 全方位モニター(オプション)

フロント、サイド、バックに取り付けられたカメラで死角になっている部分をサポートしてくれます。

CMでもおなじみの機能ですね。以下でご覧ください。

ヘッドアップディスプレイで視線移動を低減

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出典:スズキ ワゴンR ヘッドアップディスプレイ

上記のCM動画の中でもでてきますが、ワゴンRで軽自動車初のヘッドアップディスプレイを採用したことで視線移動が少なくなったことが視認性の点でも貢献しています。

後席はゆとりある広々空間

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR

後席の広さについては広々とした空間が確保してあります。

足元の空間については先代のモデルと比較するとホイールベース(前輪と後輪の間隔)でおよそ35mm拡大したこともあって広く感じられると思います。

160mmのスライドを後端まで下げた時には膝からシートまでの距離で拳が3.5個分のスペースを確保できます。

ラゲッジスペースも広々で多彩なアレンジが可能

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出典:スズキ ワゴンR シートアレンジ

後席のシートを倒すことによって大容量のスペースを確保することができます。シートアレンジが豊富な分、使い勝手が向上しています。

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出典:スズキ ワゴンR 後席シート

上記の写真のようにシートはワンタッチで折りたためる仕様になりほぼフラットを実現できるので積み降ろしのしやすい荷室空間になっていることもワゴンRの特徴ですね。

モーター走行が評判のハイブリッド

ワゴンRといえば、先代モデルのS-エネチャージから進化したマイルドハイブリッドシステムが最大の特徴です。

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出典:スズキ ワゴンR マイルドハイブリッドシステム

S-エネチャージからどのように進化したのかについては比較すると性能を分かりやすくなります。

先代モデルと比較すると分かる走行性能

実際にマイルドハイブリッドの特徴を見てみましょう。

  旧型 新型ワゴンR
名称 S-エネチャージ マイルドハイブリッド
モーター出力 1.6kW 2.3kW
リチウムイオン電池容量 36Wh 120Wh

新型ではモーター出力が約1.4倍になり電池容量も3倍以上増加していることが分かりますね。

信号などで停止した状態でブレーキペダルから足を話すとクリープ走行が始まり約10秒間モーターのみで走行が可能です。

渋滞などにまきこまれると燃費が悪くなっていた部分をモーターがアシストしてくれるため低燃費も実現する仕組みになっています。

気になる燃費の評価・評判についても調査したところ、年間の平均実燃費で20km/L以上を達成することが分かりました。

かなりの低燃費車だということが分かりますよね。

燃費についてはガソリン車とハイブリッド車、それぞれ調査していますので以下の記事でご覧ください。

ワゴンRの乗り心地の評価はどう?

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出典:スズキ ワゴンR

最後に、ワゴンRの乗り心地についてもどのような評価を得ているのか調べてみました。

詳細は別記事で解説していますのでここでは、ワゴンRの特徴を簡単にまとめています。

評価されていたポイントは以下の通りです。

ワゴンRの乗り心地:良い点

  • 突き上げや振動が少ない
  • シートは固めで長距離でも座り心地が良い
  • 静粛性が高いので車内も静か

一方で不満や欠点となっていた点は以下の通りです。

ワゴンRの乗り心地:欠点や不満

  • シートが固いため座り心地が悪いというオーナーもいる
  • スティングレー以外はターボ車でないのでパワーがない
  • 装備の内容(収納やクリープ走行)に懸念がある。

ワゴンRの乗り心地については、総評は良いと判断していますが欠点や不満なポイントもありました。

乗り心地は以下の記事で解説していますので引き続きご覧ください。

本記事のまとめ

ワゴンR

出典:スズキ ワゴンR

いかがでしたでしょうか。今回はスズキのワゴンRの評価や評判についてオーナーの意見をとりいれながら解説してきました。

評価されていたポイントとしては、3種類のエクステリアと快適な室内空間、ハイブリッド車によるモーター走行で燃費が向上していたといった点になります。

一方で不満や欠点となっていたのは、後方視界や装備の操作、乗り心地といった点になります。

後方視界などはオプションで全方位カメラをつけることによってかなり改善されると思います。

ワゴンRの関連情報は以下でも解説していますので引き続きご覧ください。

本記事がみなさまの車選びにとって少しでもお役に立てれば幸いです。

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