新型タント カスタムのグレードを比較しながら分かりやすく解説!

タント

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2019年7月フルモデルチェンジした新型タントが発売されましたね!今回で4代目になるダイハツのTANTOですが一体どんなグレード展開になっているのでしょうか。

以下の記事でタントの全グレードについては紹介しましたが、

今回は、タントのカスタム車のみに絞ってグレードの紹介とその違いを解説していきたいと思います。 それでは早速見ていきましょう。

タント カスタムのグレード一覧

グレード名 燃費(2WD) 価格
カスタムL 27.2km/L 約154万円
カスタムX 27.2km/L 約166万円
カスタムRS 25.2km/L 約174万円

まずはカスタム車のグレード別にエンジン性能や車両サイズなどについて見ていきましょう。

カスタムのエンジン性能や車両サイズ

グレード別の装備

出典:ダイハツ

フルモデルチェンジで、CVTとエンジンを大幅に改良したことによって加速がスムーズになりました。特にターボエンジン搭載のカスタムRSやXターボグレードの走りはもはや軽自動車ではないと言っていいレベルです。

エンジン性能の違い

グレード別の装備

出典:ダイハツ

  カスタムL カスタムX カスタムRS
最高出力kW(PS)
/r.p.m.
38[52] / 6,900 38[52] / 6,900 47[64] /
6,400
最大トルクN/m(kg・m)
/r.p.m.
60[6.1] / 3,600 60[6.1] / 3,600 100[10.2] / 3,600

表の見方が、r.p.mが回転数を表していて[ ]内の数字がパワーを表しています。回転数が少なくて大きなパワー(馬力)を生み出すエンジンの方が性能が高いんですよね。

そのエンジン性能については、カスタムLとカスタムXが同等ノーマルグレードのL、Xとも同じ性能になります。 一方でカスタムRSについてはノーマルの最上位グレードであるターボXと同等のエンジンになります。

カスタムRSはターボ車です。 なので、高速での追い越しや山道などでの加速性能やパワーを求めるなら、XターボかカスタムRSがおすすめです。

車両サイズや重量などの違い

グレードによって若干サイズが異なるのですが微々たるものですので特に気にしなくて良いのですが一応のせておきます。

  カスタムL カスタムX カスタムRS
全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,755(FF)
ホイールベース 2,460
車両重量 890kg 900kg 920kg
乗車店員 4名
室内長 2,060 2,180
室内幅 1,350
室内高 1,370
最低地上高 150(FF)
サイズの単位:mm

カスタムLグレードの室内長が12cmほど小さいですが特に気にならない範囲かと思います。ちなみホンダのN-BOXよりは若干ですが室内が小さめです。

グレード別の装備の違い

グレード別の装備

グレードの違いは主に、装備がついているかいないかで変わってきます。当然ながら装備が多いと価格も高くなので自分に必要な装備と予算を考えることが大切ですよね。

2019年7月発売の4代目新型タントのグレードはノーマル車とカスタム車を含めて全部で10種類あります。そのうちノーマル車ではXターボのグレードが最上位グレードです。

カスタムグレードはこのXターボよりも装備の性能があがったもの(よりカスタムされたもの)とイメージすると分かりやすいと思います。 具体的な装備の一覧はダイハツのタント主要装備一覧表から見れますが、これが分かりづらいので以下で主な違いを解説していきます。

カスタム車のグレードはカスタムL→カスタムX→カスタムRSの順にグレードアップするのでタントの最上位グレードがカスタムRSになります。

ポイントは、カスタムLは装備が少なく、カスタムXとカスタムRSは装備が充実しているとイメージした方が分かりやすいと思います。

エクステリアの違い

カスタム車の全てにはノーマル車にはないエクステリアが装備されています。

  • 大型フロントグリル
  • 大型エアロバンパー(フロントとリア)
  • サイドストーンガード

Xターボ(ノーマル)とカスタムグレードを比較すると、外観のデザインが結構変わりますよね。 前方の違いは分かりやすいですが、後方の天井付近とバンパー(下部分)、サイドの形(角ばっているか丸まっているか)が主な装備の違いです。

カスタムXとカスタムRSだけにつけれるオプション

車両価格とは別料金ですがカスタムXとRSにのみつけれるオプションがあります。(カスタムLには不可)

  • フォグランプガーニッシュ(メッキ)
  • LEDフォグランプ
  • 360°スーパーUV&IRカットガラス

フォグランプは、画像では微妙な違いですが前方のタイヤ付近のランプです。

これらのオプションをつけると、別料金でだいたい2万円〜4万円かかります。

インテリアの違い

グレードによって内装が分かれますが、カスタムXとカスタムRSはほぼ同じです。カスタムLとの比較になります。

カスタムLのシートオプション

カスタムはLグレードは、フルファブリックシート(ブラック)を採用しています。ファブリックタイプのシートですね。また、フロントシートはセパレートタイプなので運転席と助手席が独立しています。

カスタムXとカスタムRS

カスタムXとカスタムRSはファブリック×ソフトレザー調シートを採用しています。Lと比較すると、ハイグレードなのでレザーによって高級感がでてますよね。また、フロントシートはベンチタイプなので運転席と助手席のシートがつながっています。

カスタムXとRSにしかない主な装備
  • シートはファブリック×ソフトレザー調シート
  • ベンチシート
  • 助手席シート(リクライニング)
  • 運転席ロングスライドシート(540mm/シートバックレバー付)
  • マルチインフォメーションディスプレイ
  • チルトステアリングや運転席シートリフター(オプション)

主な装備のみをあげているので詳しく見たい場合は冒頭のタント主要装備一覧表をご覧ください

また、オプションのチルトステアリングや運転席シートリフターはオプションでのみ別料金でつけられます。(運転席のポジションやハンドルの位置を調整するオプションのことです)

安全装備の違い

スマートアシスト機能

スマートアシスト機能についてはカスタム車であれば全グレードについています。詳細はタントのスマートアシスト機能をご覧ください。

でも、高速道路などで前走車を自動で追従するクルーズコントロールや駐車支援システム(パノラマパーキングアシスト)などはスマートアシスト機能に含まれていないんです。そのため安全装備は全てオプションでつけることになります。

カスタムLにつけられる主な安全装備

カスタムLには追加のオプションで安全装備をつけられません。

カスタムXにつけられる主な安全装備

約7万円で以下のような便利な機能をつけられます。視覚になる場所をカメラで支援してくれる安全装備ですね。これはあると安心感がかなり違うのでつけたいですよね。

スマートパノラマパーキングパック

●スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム) ●6.2インチディスプレイオーディオ ●ステアリングスイッチ(駐車支援用/オーディオ操作用) ●フロントカメラ、サイドカメラ、バックカメラ ●GPSアンテナ●後席モニター用ハーネス ●ヒーテッドドアミラー ●チルトステアリング  (※一部抜粋してます)

カスタムRSにつけられる主な安全装備

スマートパノラマのオプションが約7万円、スマートクルーズパックが約6万円弱でつけることができます。クルーズコントロールは高速道路の走行で負荷をだいぶ軽減してくれたり、燃費にもいいのでつけたいオプションです。

スマートパノラマパーキングパックとスマートクルーズパック

●カスタムXで紹介したスマートパノラマパーキングパックと以下のようなオプションが付与できます。
●全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール) ●LKC(レーンキープコントロール) ●スマートクルーズ専用ディスプレイ ●運転席シートリフター ●チルトステアリング ●ドライブアシストイルミネーション(エコドライブアシスト照明付) (※一部抜粋してます)

快適装備について

カスタムXとカスタムRSには標準でついている便利な装備がカスタムLには、ついていないかオプションで別途料金になってしまいます。

カスタムLについていない快適装備

スマートパノラマパーキングパック
  • プッシュボタンスタート
  • キーフリーシステム
  • パワースライドドア(ワンタッチオープン機能/ウェルカムオープン機能/タッチ&ゴーロック機能付)
  • スライドドアイージークローザー(左右)
  • 助手席イージークローザー(オプションでつける)
  • タッチ式リクエストスイッチ(フロント)
  • エアコン(プッシュ式のオートタイプではなくダイヤル式のマニュアルタイプ)
  • D assist切替ステアリングスイッチ

上記は、新型タントのメインの特徴といってもいいぐらい大事な機能で、CMでもよく見ていた装備ですよね。これがカスタムLにはついていません。 ただし、助手席イージークローザーは2.2万円でつけることができ、ステアリング(ハンドル)にあるオーディオ操作用のボタンなどは2.7万円のオプションでつけることができます。

機能の詳細は、タントの車内空間・荷室・内装でも確認できます。

足回り(ホイール)について

ホイールは3グレードとも以下のように若干違います。

  • カスタムL: 14インチフルホイールキャップ
  • カスタムX: 14インチアルミホイール(切削)
  • カスタムRS:15インチアルミホイール(切削)

詳細については、タントの
GRADE_GUIDANCEでも紹介されていますので確認できます。

本記事のまとめ

いかがでしたでしょうか。今回はタントのカスタム車のグレードと装備の違いについて解説をしてきました。

カスタム車は、ノーマルのL、X、Xターボと違ってよりカスタマイズされた機能が追加されています。ただ、その中でもカスタムLグレードについてはどこか物足りなさを感じてしまうスタイルになっていましたよね。

なので、タントの機能をより実感したい型であればノーマル車ならXターボのグレードを、カスタム車であれば、カスタムXかカスタムRSあたりで検討すると良いかもしれませんね。

タントの車選びは、必要な装備を見ながら価格帯を一緒に検討して自分にあった装備付きのグレードを選定するような流れが良いかもしません。

本記事が少しでも車選びにお役に立てれば幸いです。

以下の記事で新型タントとN-BOXの比較を行いましたのであわせてご覧ください

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