中古車を買って即日乗って帰ることできる?当日納車したい場合

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中古車を買ったその日に乗って帰りたいと思うことがありますよね。今すぐ欲しい!今すぐ乗りたい!とか、何度もお店に来店するのがめんどくさいなどの理由があるからです。後日、自宅まで運んでもらうとなると陸送費がかかるので高くなります。

そこで今回は、中古車を購入した即日に乗って帰ることができるかについて解説していきたいと思います。

悩む中古車を買った日にお持ち帰りしたい!そんなことできる?

こんな疑問にお答えしていきたいと思います。それでは早速みていきましょう。

  • 買った即日で乗って帰ることができる?
  • 車の購入の際の流れ
  • 即日乗って帰る方法を解説
  • 本記事のまとめ

それでは、早速みていきましょう!

中古車を買ってすぐ乗って帰ることができる?

まず結論から言うと、買った当日に乗って帰ることはできません。ただし、条件付きで乗って帰ることができる場合もあります!

まずは、中古車を買ってからの一通りの流れを簡単に説明します。

中古車購入の流れ

購入

中古車を購入した後の流れを簡単に説明すると以下のようになります。

  • 車を購入する(契約締結)
  • 名義変更を行う
  • 車検を通す(ナンバープレート入手)
  • 車庫証明書入手
  • ローン審査を通す
  • 任意保険に加入
  • 車両のメンテナンス整備
  • 車両を店舗へ納車

ざっくりの流れは上記になります。主には公道を走るための手続きと、必要な書類の手続きの2つになります。特に、書類の準備に関して時間がかかるため買った当日に乗って帰れない理由はこちらが大きいでしょう。

内容を簡単に説明します。

名義変更と車検

車検

名義変更をする際に必要な書類や準備は、実印、印鑑証明書、自賠責保険証明書、委任状などの書類を最寄りの陸運局に持っていき、車検を通すことでナンバープレートが発行されて公道を走れるようになります。

車検が残っている車の場合は車検は通す必要はありませんが車検がきれていれば新たに受けなければなりません。通常は、代行費用を支払うことで中古車販売店が対応してくれますが、費用削減のためや自分で手続きした方が早い場合には購入者自身で手続きをすることも可能です。

車庫証明書を入手

車庫証明書は、車を買い替えるときでも新しく入手する必要があります。

これは警察署で発行される証明になり、少なくとも平日3〜4営業日で証明書が入手できます。

軽自動車を購入する場合も以下の地域に該当する方は車庫証明が必須です。軽自動車の車庫証明が必要な地域の検索は軽自動車の手続き案内センターでお探しできます。

その他、必要な書類については中古車を買う時の印鑑証明や委任状、車庫証明など必要な書類について解説します!でも紹介しています。

ローン審査を通す

ローンを組まずに車を購入する場合、もしくは現金で支払いできる場合にはローン審査不要ですが、融資を受ける場合には、審査に少なくとも2日、平均で1週間ほどかかります。車の購入はできても審査が通らなければ車を買うことができませんし乗ることもできません。

以上の流れだけでも3日〜1週間ほどが必要になります。

即日乗って帰る方法を解説

乗って帰る

正規の手続きルートでいけば、現実的に即日乗って帰ることはできませんがそれを可能にする方法があります。

  • 車検が残っている車を購入する
  • あらかじめ書類を準備しておく
  • 名義変更を当日に済ませる
  • 保険に加入しておく
  • 現車を購入する
  • 店頭に在庫がある

重要な部分をいくつか抜粋してみていきましょう。

車検が残っている車を購入する

車検は通常、2年に1回のペースで受けなければならないですが、前オーナーが車検前に車を手放した場合には車検が残っている車があります。この場合名義変更を済ませることで車に乗ることができます。

車検が残っている車にはナンバープレートがついているために中古車販売店で展示されている車を見てみましょう。

※ちなみに、仮ナンバーを使って公道を走ることはできません。仮ナンバーは移動することが必要な場合にのみ使用することができます。例えば車検切れの車を車検に持って行く場合など業務上の範囲に認められていますし万が一、購入者が仮ナンバーで運転して事故を起こした場合の所有者は販売店になっているため責任が伴います。

あらかじめ書類を準備しておく

書類準備

車庫証明書の入手や任意保険の加入などはあらかじめ入手しておく、保険に加入する手続きを行なっておくということを済ませておく必要があります。

注意事項としては、車庫証明は取得してから1ヶ月間の有効期限がありますので早くとりすぎないように気をつける必要があります。また、任意保険の開始日は納車日に設定するのがベストでしょう。

最短で納車する方法は中古車の納車の日数と最短で納車するための方法を徹底解説!でも紹介しています。

現車を購入する

現車

展示されている車の中で車検が残っている車を選ぶと最短で取得が可能です。

その際に、通常はメンテナンスを終えて納車する工程がありますが、現車のままで購入することで即日乗って帰ることができます。もちろんこの場合、メンテナンスがされていない点でリスクもありますので現車の状態を販売店へ確認することが必須になります。

逆に、中古車にオプションをつけることで、即日乗って帰るどころか、場合によっては2、3週間以上待たされるケースもありますので早く乗りたい方は車を購入した後にオプションを取り付けるようにしましょう。購入後にオプションを取り付けることで自動車を取得するときの自動車取得税も安くなります。

まとめ

納車

いかがでしたでしょうか。 今回は中古車を購入して即日乗って帰る方法について解説してきました。

筆者としては、購入日に即日乗って帰ることはあまりおすすめしていません。なぜなら中古車を購入する際には家電などを購入する場合と違い、契約を結んで保有することになるからです。

そのため急ぎすぎてボロボロの中古車だったことがあとに発覚した、契約時の書面をよく読んでいなかったために保証をつけていなかったなどトラブルがでてくる可能性が十分に考えられます。

中古車の購入契約を結んだあとに、キャンセルはできませんし仮にキャンセルできた場合でも車体価格の30%前後のキャンセル料などが請求される場合もあります。

そのため、お金と時間のロスがおきないように、必要な書類や必要な準備をあらかじめ行っておき、スムーズな納車を検討する方がベストな方法になります。

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