中古車のリスクを解説!新車との違いとデメリットを分かりやすく説明!

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中古車を初めて買う方にとって一番気になるのは、中古車のリスクではないでしょうか。デメリットとは違って、このリスクというのは危険度合いを指します。

リスクを取れるなら中古車であっても価値がでてきますし、逆にリスクを取れないというのであれば、新車を買う方が向いていると思います。

では、中古車のリスクってどんなものがあるのかやデメリットってどんなもの?という質問に答えていきたいと思います。

悩む中古車のリスクってなに?注意したい点を教えて ほしい!

  • 中古車のリスクを把握しよう!
  • 中古車のデメリットとは?
  • 本記事のまとめ

中古車のリスクを把握しよう!

リスク

では、中古車のリスクをいくつか見ていきましょう!ここでいうリスクはデメリットとは違います。例えばこんな内容です。

  • キャンセルできない
  • いつ壊れるかがわからない
  • 現物確認ができずに購入

キャンセルできない

新車の場合も同じことが言えますが、中古車の注文書(契約書)を書いた時点で、注文のキャンセルをすることはできません。これはリスクですよね。

注文した後に転勤が決まってしまったり、他にいい中古車がでてきた、なんていうことは多くあります。もしその際に注文書を書いてしまっていたのであればキャンセルができない可能性が非常に高いでしょう。仮にキャンセルができたとしても本体価格から30%程度のキャンセル料をとられることがあります。

つまり、中古車を契約してしまった後キャンセルや返品ができないということはリスクとなります。

ちなみに車の契約はクーリングオフでも対応できないと決まっています。詳しくは中古車のクーリングオフは不可能!キャンセルするための知識でも解説しています。

いつ壊れるかがわからない

中古車の最大のリスクがこれで、いつ壊れるのかがわからないということです。ちなみに新車の場合でも同じことが言えますが、中古車の場合は新車よりも劣化が進んでいるので早く壊れると思います。具体的に説明しましょう。

車の寿命はどれくらいかご存知ですか?よく、10年で10万キロを走った車は寿命と言われてきました。でも最近では車の性能があがってきたので20万キロ、30万キロ走るのが普通です。それでもクルマには必ず寿命があります。

では、この場合どちらを選びますか?

①価格が300万円ぐらいで年式3年落ち、12万キロ走行の中古車フィットを買う ②価格が200万円ぐらいで年式12年落ち、3万キロ走行の中古車ヴィッツを買う

これに答えはありません。何を優先するのかが重要で、人によって答えが違ってきます。

専門家レベルであれば厳密に数値からリスクの高い低いを導き出せると思うのですが、一般消費者からすると、正直、どちらも同程度のリスクがある!というのが正解に近いと思いますし価格を優先する人は①の方がリスクがあると答え、走行距離が多い方がリスクがあると答える人もいますよね。

なので中古車はいつ壊れるかがわからないというリスクがあり、人によってもリスクになるのかならないかが異なってくるということです。

現物が確認できない

中古車のメリットとデメリットになりますが、新車で同じ車は何台も存在しますが、中古車の場合に車の傷の度合いなどが千差万別なので全てオリジナルの車になりますよね。

そのため、人気の高い中古車は現物を見ずに買う人が割と多くいます。その場合、当然リスクが伴ってきます。

納車された後に、意外と傷が多かったとか、販売店から塗装剥がれを聞いていないとかですね。

また、現物を見れないばかりか新車と違って試乗するのが難しい場合が多くあります。

例えば買おうと思った中古車はすでに車検が切れているので乗れなかったり、試乗準備の手間がかかるため対応しているお店が少ないなどです。これはリスクとなります。

中古車のデメリットとは?

中古車のデメリット

続いて、中古車のデメリットについても紹介してみたいと思います。

  • 壊れやすい
  • トラブルになりやすい
  • メンテナンスが必要
  • 修復歴や事故車
  • 水害車
  • サビなどの劣化
  • オプションがつけられない

いくつか抜粋して説明します。

トラブルになりやすい

中古車の契約や取引で多いのがトラブルです。

傷があることを知らされていなかったり、相手が名義変更をしてくれない、折角安く買ったのに車検間近で購入後すぐに費用がかかったなど、認識不足から手続き不足確認不足まで多々問題があります。

特に、最近は、ヤフオクやメルカリなどでの個人間取引が増えてきていて、ど素人の方同士で売買するとなるとこのような問題に発展します。

修復歴車や事故車など

中古車のデメリットとして多いのが事故車関係です。年式の古い車で複数のオーナーがいた場合には車の扱い方が雑な場合が多いため、修復が目立つ車が多くあります。

また、水害車も事故車に該当するのですが、個人の出品者の方の認識として、事故していないから事故車ではないと考えている方が多いため、後々トラブルになります。このあたりがデメリットになります。

車にオプションがつけられない

中古車の場合は、新車での購入とは違いすでにカスタマイズされたものが中古車市場にながれてきますので、簡単なオプションなどはつけられますが、クルマに組み込むようなオプション(サンルーフなど)はつけられない点がデメリットとなります。

まとめ

検査

いかがでしたでしょうか。今回は中古車のリスクやデメリット部分にスポットをあてて解説してきました。

リスクというのは何が起こるかわからないというのが最大のリスクになりますので、上記で解説してきた内容を知ってもらえるだけで中古車のリスクは軽減されます。

また、リスクがあるということはメリットもあるということでもありますし、どのリスクをとるのかという判断良い中古車選びの運命を変えるでしょう。

みなさまがより良いクルマ選びをする上で本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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