2019年 新型N-WGN フルモデルチェンジ後の違いをまとめ!

N-WGN

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2019年8月に発売開始された2代目となる新型N-WGNですが、先代のモデルからどのように変わったのか気になるところですよね。また新型はエクステリアに大幅な変更があったことから、旧型の方が良かったという声も聞きます。

そこで今回は、N-WGNがフルモデルチェンジしたことによって旧型からどのように変わったのかを比較しながら見ていきたいと思います。

フルモデルチェンジした後の先代モデルは中古車市場で安く買えるので探してみると良いでしょう。それでは早速見ていきます。

車両サイズ

新型N-WGN

出典:ホンダ

フルモデルチェンジ後の新型と旧型では、全体的なサイズ感はあまり変わった印象はありません。ただ、荷室の広さや乗り降りのしやすさという面では旧型よりも新型が大幅に改良されているので使い勝手に注目していきましょう。

  2019年新型N-WGN 2013年
旧モデル
全長 3,395
全幅 1,475
全高(FF) 1,675 1,655
ホイールベース 2,520
車両重量(FF) 850〜910kg 820〜850kg
乗車店員 4名
室内長 2,055
室内幅 1,350 1,355
室内高 1,300
最低地上高 145 150
サイズの単位:mm

燃費と価格の比較

新型N-WGN

出典:ホンダ

旧型と新型でどのような違いがあるのかを見てみましょう。

カタログ燃費については高い燃費性能があります。モデルチェンジ後にHonda SENSINGなどを標準搭載したことから価格が約10万円ほど上がっています。

2013年旧モデル 燃費(FF) 価格
G 29.2km/L 約116万円
G・ターボ 26.0km/L 約138万円
Custom G 29.2km/L 約137万円
Custom L・ターボ 26.0km/L 約155万円

以下は新型車です。

新型N-WGN 燃費(FF) 価格
G 29.0km/L 約127万円
L・ターボ 25.8km/L 約150万円
Custom G 29.0km/L 約151万円
Custom L・ターボ 25.2km/L 約166万円

以下でエンジン性能についても触れますが、魅力的なのはN-WGNのターボ車の性能なんです。

ターボ車は動力が優れているためNA車と比較すると燃費が劣るのは仕方がないのですが、それでもNA車と比較してわずか11%程度しか燃費が変わらないんですね。

動力が良く燃費も良いというまさに理想の軽自動車ですよね。ちなみにカタログ燃費はN-BOXのNA車で27.0km/Lなので上回っています。

エンジン性能は同じ

実は新型も旧型もエンジン性能は同じなんですが、前述したようにこのエンジン性能で燃費も良いというのはさすがホンダ車ですよね。

ちなみに現行のN-BOXも全く同じで以下の通りです。

  ノーマル ターボ
最高出力kW(PS)
/r.p.m.
43[58] / 7,300 47[64] / 6,000
最大トルクN/m(kg・m)
/r.p.m.
65[6.6] / 4,800
※旧型は4,700回転
104[10.6] / 2,600

新型N-WGNの特徴はデザインや安全装備の部分で大きな改良があります。

新型で刷新した内外装

新型N-WGNは、随所に丸みを帯びたデザインをいれつつボディ自体は角ばった形のデザインに仕上がっていますよね。それが特に際立っているのがヘッドライトやフロントグリルだと思います。

特徴としては、旧型にあったボディのプレスラインを極力少なくしてよりシンプルにしたという点です。

旧型のサイドには、プレスラインであるキャラクターラインが入っていますが新型はシンプルに丸みを帯びたデザインが印象的です。

ホンダが新型N-WGNに取り入れたテーマは「暮らしに馴染むデザイン」で、かつN-BOXや登録車にはない魅力的なボディになります。

リア(後方)部分で特徴的なのはリアコンビネーションランプです。

新型は赤枠の中にウィンカーやバックランプ、ブレーキランプを搭載したことで内側にシュッとしたコンパクトなデザインに仕上がりました。

新型は全高に余裕を持たせた空間になります。最低地上高(地面からの距離)を低く設定してあるため乗り降りがしやすく、重い荷物の出し入れなどにも最適なサイズ感を演出しています。

室内はアイボリーとブラウンの2トーンでかなりおちついた上品な印象になりました。旧型は外観から室内色のイメージが湧くような単調なデザインでしたが、新型はシックでスタイリッシュな室内調になったのでより洗練された印象を受けます。

運転姿勢についても従来より調整機能を充実させました。ステアリング(ハンドル)部分は上下に動くチルト調節ができる上、前後にスライドもできます。

さらに運転席を上下に50mm程度の調節ができるので体格差の違う夫婦が乗っても視認性を確保できますね。

旧型の荷室については、開口下部(路面から荷室の床)までの高さが650mmあったため重い荷物を持ち上げるのに苦労しましたが、新型では490mmにまで下げられたことによって積み下ろしの労力が大幅に改善されました。

さらに、旧型での荷室ではシートの下にアンダーボックスエリアを確保していたため荷物幅が制限されていましたが、新型では専用ボードを準備したので荷室の上の空間をうまく使うことができるようになりました。

お買い物カートと同じ高さというのも腰に負担のかからない設計になっていますよね。

出典:ホンダ

新型N-WGNのボディカラーはツートーンカラーが誕生し、バリエーションが増えました。ノーマルグレードではモノトーンカラーが9色と2トーンカラーが4色になっています。

カラーの詳細についてはホンダのN-WGNデザイン・カラーで確認できますよ。

軽自動車が持つ良さというのを根本から見直してたどりついたのがこの新型N-WGNのデザインです。

ボディやデザインに関しては、先代モデルとだいぶ変わったところがあるので「おしゃれになった」とか「ダサいデザイン」などという賛否両論の声もありますが筆者としてはこのデザインが現代では受け入れられる、そして親しみのある良いデザインではないかと思いますね。

新型車でHonda SENSINGを標準装備

新型N-WGNの最大の特徴である2つ目は、安全装備の充実です。

事故に合わないような運転支援に加えて万が一の事故にあった時でも命を守る安心の装備が充実しています。これは旧型にはなかった新型車との違いになります。

Honda SENSING 新型N-WGN 2013年旧型
衝突軽減ブレーキ
誤発進抑制機能
歩行者事故低減ステアリング ×
先行者発進お知らせ機能 ×
標識認識機能 ×
路外逸脱抑制機能 ×
ACC(アダプティブクルーズコントロール) ×
車線維持支援システム ×
後方誤発進抑制機能 ×
オートハイビーム ×

通常、最下層のグレードにはHonda SENSINGが搭載されていない場合もありますが、N-WGNは全グレードで標準装備しているにもかかわらず価格も抑えた値段設定になっています。

安全装備があるだけで事故をおこさないだけでなくドライバーの疲労軽減にもつながるところは、N-WGNの暮らしになじむというコンセプト通りですね。

N-WGNのHonda SENSING機能について詳しく知りたい場合は以下をご覧ください。

HondaSENSING

また、以下の記事では新型N-WGNのグレードについて解説しています。安全機能にも重点をおいて説明しているのでぜひご覧ください。

本記事のまとめ

いかがでしたでしょうか。今回はホンダ新型のN-WGNのフルモデルチェンジ後の姿について、旧型と比較しながら解説してきました。

今回のモデルチェンジで変わった点は、エクステリアのデザインと安全装備の標準搭載が主なところです。

外装についてはかなりびっくりするほどの代わり映えですが、見慣れてくると愛らしいデザインで親しみのある軽自動車だと感じます。

本記事が皆様の車選びにとって少しでもお役に立てれば幸いです。

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