日産ノート グレードの違いとS・Xグレードを分かりやすく解説!【NOTE】

NOTE

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日産のノートは、一般財団法人日本自動車販売協会連合会によれば2019年6月の販売台数がトヨタのプリウスに次ぐ2位で12,000台を記録。プリウスとは僅差の売れ筋の車で1月〜6月の累計販売台数も68,000台と日産を支える主力のコンパクトカーです。ハイブリッド車であるノートePowerも人気を集めています。

ただ、その一方で車を選ぶ側としてはノートのグレードの種類が多すぎてどれがいいのかわからないと思う方も多いかと思います。そこで今回は、ノートのグレードをざっくり紹介した上で、おすすめのベースモデルである、ノートのSグレードとXグレードをメインに解説していきたいと思います。

多すぎて迷う日産ノートのグレード

まずはじめに実際にどれくらいのグレードがあるかを見てみましょう。

日産ノートのグレード一覧

このうち、車名にe-POWERと記載があるものは日産のリーフという電気自動車の技術を応用したハイブリッド車のことを指します。

日産NOTE-ePOWER

e-POWERは、最安のグレードでも190万円、最上級グレードで260万円となりますので燃費がいい反面、価格が高くなってしまいます。そのため、e-POWER以外のガソリン車のグレードを見てみましょう。

2WD

グレード 価格 燃費
S 142万円 23.4km/L
X 152万円 23.4km/L
X DIG-S 176万円 26.2km/L
MEDALIST X 173万円 23.4km/L
MEDALIST 209万円 26.2km/L
AUTECH 174万円 未発表
X シーギア 179万円 未発表
NISMO 212万円 24.0km/L
NISMO S 232万円 未発表

上記がNOTEのガソリン車のメイングレードになります。

これ以外にも細かいグレードがありますが、車名にFOURと記載のあるものは4WDを表します。例えばXグレードに含まれるX FOURやMEDALIST Xの中のMEDALIST X FOURなどです。FOURとつくグレードは四輪駆動車なのでグレードというよりはもはやスペックという感じでしょうか。

また、車名にブラックアローと記載の付くものもありますが、単に内装が黒を基調にしたデザインという意味があります。

これらのグレードの違いは何かというと、オプションの有無やエンジン性能(燃費の良し悪し)、内装の高級感、スポーツモデルタイプなどになります。NOTEの外装に違いはそこまで見られません。そのため、こだわりのある方であれば、X DIG-SやMEDALIST Xあたりのグレードから購入検討していくと良いでしょう。

今回は一般的なグレードである、SとXについて解説していきます。

日産ノートSグレードとは?

日産ノート

Sグレードを一言で表すと、最低限の機能を備えた車ということでしょうか。そのためNOTEに乗っているという感覚というかNOTEの良さをを感じにくいかもしれません。ではSグレードについて、どのような装備があるのかみていきましょう。

装備の詳細については、日産のノート主要装備一覧でも確認できます。2ページ目のガソリン車のS部分が該当部分になりますが、かなりややこしく見づらい上に専門用語がでてきますので、以下でも解説していきます。

ノートSグレード ノートSグレード ノートSグレード

ノートSグレードについている主な装備

  • UVカットグリーンガラス
  • ハロゲンヘッドランプ
  • リモートコントロールエントリーシステム
  • マニュアルエアコン
  • アイドリングストップ
  • エマージェンシーブレーキ
  • 車線逸脱警報
  • 14インチスチールホイール

詳しく違いは後ほど解説していきます。続いてXグレードも見てみましょう。

日産ノートXグレードとは?

一方でXグレードはというと、Sグレードより1つランクアップした日産NOTEのベースモデルといっていいでしょう。

例えば、運転席シートリフターが付いていたり、リヤ可倒式シートが6:4分割だったりといわゆるあるといいなというような少々便利な装備類がついています。

ノートXグレード ノートXグレード ノートXグレード

ノートXグレードについている主な装備

  • オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知機能
  • サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー
  • プッシュエンジンスターター
  • インテリジェントキー
  • 運転席・助手席バニティミラー
  • マップランプ
  • マニュアルエアコン(ダイヤル式)
  • トリコット(フロントドア)ドアトリム
  • 運転席シートリフター(ラチェット式)
  • エンジンイモビライザー

ただ、これだけではなかなか分かりにくいと思いますので画像と説明を付け加えながらSグレードにはなくて、Xグレードにはあるという装備を見ていった方が分かりやすいかもしれません。以下で紹介していきます。

SグレードとXグレードの装備の違い

続いて、SグレードにはないけれどXグレードにはある、という装備を解説します。当然Xグレードの方がSグレードより装備は充実して良いですよ。

スーパーUVカット断熱グリーンガラス

UVカットガラス

スーパーUVカット断熱グリーンガラスはXグレードにある装備です。Sグレードにはありませんがその代わりにUVカット断熱グリーンガラスとなります。

XグレードにあるUVカットグリーンガラス〈フロント〉は紫外線を約99%カットしますが、Sグレードだと約89%カットになります。

スーパーUVカット断熱グリーンガラス

サイドミラー

Xグレードは電動格納式ドアミラーとなりますが、Sグレードは格納タイプではありません。

エンジンスターター、インテリジェントキー、リモコン

鍵エンジンスターター
鍵インテリジェントキー
鍵リモートコントロール

※写真と実物は異なる場合がありますので詳細は日産へお問い合わせください。

エンジンを入れる際のエンジンスターターボタンと鍵の開け閉めやエンジンの始動・停止もキーを出さずに身につけているだけでできるインテリジェントキーですが、この2つはXグレードのみ装備されていて、Sグレードにはついていません。Sグレードはリモートコントロールになるので、上記写真の右側になります。

運転席まわりの役立ち装備

バニティーミラーバニティーミラー
マップランプマップランプ
スピーカーフロント2スピーカー

ちょっとした時間に化粧をする際、夜間に必要なランプ、足元で感じる音楽の臨場感、これらの装備は、Xグレードにのみ装備されておりSグレードにはありません。

ドアやシート部分の機能

インナーハンドルインナーハンドル
運転席シートリフター(ラチェット式)運転席シートリフター
リヤ可倒式シートリヤ可倒式シート

インナーハンドルはドアの内側の開閉部分ですが、Xグレードはメッキが使われています。

Xグレードのシートリフターはシート調整時に小刻みに段階を踏むという意味のラチェット式が使われています。

リア可倒式シートというのは、リアシート(後方のシート)の倒れ方は主に2種類あり、6:4で倒れる方式と公園のベンチのように一体型とがありますがXグレードのみで可倒式シート(6:4)が採用されています。それがSグレードだとベンチ式になります。ちなみに可倒式シート(6:4)だと後方に1人が乗りもう1方の席に長さのある荷物を置くという利点があります。

その他エンジンイモビライザーという盗難防止装置Xグレードには標準で付いていますがSグレードにはありません。エンジンイモビライザーは、キー(鍵)に送信機を内蔵し、あらかじめ登録されているキー以外でのエンジンの始動を禁止するシステムですのであった方が良いかもしれません。

エンジンや車両サイズ

日産ノート エンジンや車両サイズについては、若干の差がありますが特に関係ないレベル(誤差ぐらいの差)ですので同じと考える方が良いでしょう。違うのは重量ぐらいですが、念のため比較しておきます。

  Xグレード Sグレード
全長 4100mm 4100mm
全幅 1695mm 1695mm
ホイールベース 2600mm 2600mm
車両重量 1030kg 1040kg
車両総重量 1305kg 1315kg
燃費 23.4km/L 23.4km/L
駆動方式 前輪駆動 前輪駆動
エンジン HR12DE HR12DE

SグレードとXグレードの違いまとめ

日産NOTE

いかがでしたでしょうか。今回は日産NOTEのグレード一覧とグレードの中から需要の多い、SグレードとXグレードについて違いをご紹介してきました。

Xグレードが標準の装備と考えた方が良く、Sグレードだと何か物足りなさを感じる装備となっていますよね。

価格差についてもSとXで10万円程度しか変わらないので、できればXグレードを買う方がおすすめです。

また次回ハイブリッドであるe-POWERやその他のグレードについてもご紹介していきたいと思います。

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