ホンダ N-BOXのグレードと装備の見方について分かりやすく解説!

N-BOX

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ホンダのN-BOXといえば人気No.1の軽自動車といっても過言ではありませんよね。
2019年7月の1ヶ月間の販売台数は1位で2.4万台、2位の日産デイズが1.4万台、3位ダイハツのタントで1.4万台ですので2位以下を大きく突き放す人気っぷりです。

今回は、そんな人気のN-BOXを買いたいけれども、どのグレードを選べばいいかわからないと思っている人のためにグレードの種類や違い、装備の見方について解説していきたいと思います。

N-BOXのグレード一覧

2019年8月現在のグレード数は次の18種類です。

グレード名 燃費(FF) 価格
G 27.0km/L 約138万円
G・L 27.0km/L 約149万円
G・L カッパーブラウン 27.0km/L 約168万円
G・L ターボ 25.6km/L 約169万円
G・L ターボ カッパーブラウン 25.6km/L 約178万円
G・EX 27.0km/L 約159万円
G・EX ターボ 25.6km/L 約174万円
G・EX カッパーブラウン 27.0km/L 約174万円
G・EX ターボ カッパーブラウン 25.6km/L 約184万円
G スロープ 27.0km/L 約157万円
G スロープ L 27.0km/L 約168万円
G スロープ L ターボ 25.6km/L 約188万円
Custom G・L 27.0km/L 約169万円
Custom G・L ターボ 25.0km/L 約189万円
Custom G・EX 27.0km/L 約175万円
Custom G・EX ターボ 25.0km/L 約194万円
Custom G・スロープ L 27.0km/L 約188万円
Custom G・スロープ L ターボ 25.6km/L 約214万円

※グレード名は分かりやすくするために簡略で書いてます。正式名称はホンダのWEBサイトで調べてもらえるといいんですが、「N-BOX 特別仕様車 G・EXターボ Honda SENSING カッパーブラウンスタイル」とかいう長ったらしい名称ばっかりなので、上記の表の方が分かりやすいと思います。(笑)

とはいえ、さすがに多いので分かりづらいですよね。でも意外と簡単に違いが分かります。ざっくりいうと次のようなイメージです。

グレード名ごとの違い
  • 「G」と「G・L」と「G・EX」は内装のシートアレンジの違い
  • 「スロープ」は介護用(車椅子で乗り入れしやすい)
  • 「カッパーブラウン」は内外装をおしゃれにしたタイプ
  • 「ターボ」はエンジンや走行性能を上げたタイプ
  • CustomはN-BOXの内外装をよりカスタマイズしたタイプ

なのでグレードを大きく分けると次の5種類になるんです。

大きく分けて5種類
  • G(最低限の装備)
  • G・L(ベンチシート)
  • G・EX(助手席スライドシート)
  • Gスロープ(介護用乗り入れが楽)
  • Custom(装備を強化)

もう少し具体的に見てみましょう。

「G」と「G・L」と「G・EX」は内装のシートアレンジの違い

こんな感じです。

引用:ホンダ

Gグレードは、内装のシートがベンチシートになっていて、公園のベンチと同じようなイスになるので運転席と助手席がつながっています。なのでカップルや新婚の方に人気がありますが、シートがつながっている(独立していない)ことで、カーブなどでの安定感がないというデメリットもあります。

G・Lグレード助手席がロングスライド(助手席が後部座席までスライドできる)になっているので、後席の子供に手がとどくという特徴があります。運転席と助手席が独立したシートになっているので走行時の安定性は高いです。

G・EXグレード車椅子や小型バイクを車内に乗り降りするときに便利なシートアレンジが可能です。主に介護用に利用されています。

画像付きで、シートアレンジの詳細を見たい場合には、ホンダN-BOXインテリアで確認できますよ。

「カッパーブラウン」は内外装をおしゃれにしたタイプ

カッパーブラウンは、N-BOXの内外装を強化したモデルです。インテリアの細部からエクステリアまでが高品質で品格のあるエレガントなカラーになっています。カッパーブラウンは通常のものと比較して主な違いは内外装のデザインになりますが、 価格が10万円から20万円ほど高くなります。

「ターボ」はエンジン性能を上げたタイプ

ターボ以外のノーマル車とターボ車とでエンジン性能を見てみましょう。

  ノーマル ターボ
最高出力kW(PS)
/r.p.m.
43[58]/7300 47[64]/6000
最大トルクN/m(kgf・m)
/r.p.m.
65[6.6]/4800 104[10.6]/2600

出力はトルク×回転数を表し、トルクは加速力を表します。 ノーマルの場合だと7300回転で58馬力しか出ないんですが、ターボだとたった6000回転で64馬力のパワーがでるということです。

つまり、ターボの方が少ない回転数で加速やパワーがでるので高速での追い抜きがスムーズだったり坂道などでも余裕のパワーが出せるということですね。ただし、ターボの場合は価格が10万円から20万円高くなります。

CustomはN-BOXの内外装をよりカスタマイズしたタイプ

N-BOXとN-BOX Customの主な違いは内外装と価格になります。

N-BOX Custom

引用:ホンダ

N-BOXの方がかわいらしさがありますが、N-BOX Customはかっこよくなっていますよね。また、価格も20万円ほど変わってきます。

ここまででざっくりとしたグレードの違いを見てきましたがいかがでしょうか。細かなオプションや燃費などの違いも、もちろんありますが上記のようにざっくりと考えると違いが分かりやすいと思います。

N-BOXの燃費については以下の記事でも解説しています。

では細かいオプションの見てみましょう。

グレードごとのオプション(装備)の確認方法

N-BOX カラー

グレードごとのオプションはホンダの主要装備で確認できます。

グレードごとの車両サイズやエンジン性能などはホンダの主要諸元で確認できます。

ただ、上記の表はちょっと分かりづらいので参考程度にGグレードの見方を例にとります主要装備をご確認ください。

主要装備の確認方法:例 Gグレード

主な装備はというと次の通りです。

Gグレードの主な標準装備
  • ベンチシート
  • Honda SENSING
  • フルオート・エアコンディショナー
  • ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器
  • チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシート
  • 助手席インパネガーニッシュ(モカグレー)
  • 360°スーパーUV・IRカット パッケージ
  • 14インチスチールホイール+フルホイールキャップ

逆に搭載されていない装備についても知っておきましょう。Gグレードにだけついていない装備が結構あるので、もしほしい装備があればグレードを1段階あげた方が良いかもしれません。

ついていない装備

Gグレードは、内装のシートがベンチシートになっています。いわゆる公園のベンチと同じようなイスになるので運転席と助手席がつながっています。なのでカップルや新婚の方に人気がありますがパワースライドドアがついていないので子育てされている方だと不便かもしれません。

主要装備の確認方法:例 G・Lグレード

nboxの主要装備

G・Lの特徴は、Gグレードにプラスアルファで便利な装備をつけたグレードでN-BOXの良さを実感できるいわゆる標準グレードといえるでしょう。 Gグレードが約138万円に対してG・Lは約11万円の差で以下の装備が付いてきます。

主な装備はというと次の通りです。

G・Lグレードの主な標準装備
  • Gグレードと同等の装備
  • ベンチシート
  • Honda SENSING
  • 運転席ハイトアジャスター
  • スライドドア・イージークローザー(リア両側)
  • パワースライドドア(リア左側)
  • 充電用USBジャック
  • ロールサンシェード(スライドドア両側)
  • フロントシートアームレスト(運転席)
  • シートバックポケット+シートバックアッパーポケット(運転席)
  • コンビニフック(助手席背面)
  • ハーフシェード・フロントウインドウ
  • フロントワイパー(車速連動間欠/バリアブル間欠)

主な特徴

このG・Lグレードからパワースライドがリア(2列目シート)の左側ドアに標準装備されます。また、オプションとプラス料金でリアの右側にもスライドドアをつけることができます。片側のドアだけについている場合はドライバーの駐車時や子供の乗る順番なども都度考えなければいけませんので結構ストレスがかかるんですよね。なので、できれば両側にあった方が便利ではあります。

その他、Gグレードと比較するといわゆる標準的な装備が加わりますのでこのグレードあたりから購入検討すると良さそうですね。

ちなみに、上記の装備がプラスになった以外にはエンジン性能やシートタイプなども変わりません。

以上、このようにしてオプション(装備)を確認していく感じです。

18種類のグレードがあるのでお好みのグレードを見つけたら具体的な装備をホンダの主要装備で確認していきましょう! 前述したように、グレードは大きく分けて5種類程度しかありませんので好みのスタイルは見つけやすいと思います。

本記事のまとめ

いかがでしたでしょうか。今回はN-BOXのグレード一覧や違い、装備の見方について解説してきました。

選び方として、まずはN-BOXにするかCustomにするかをデザインで決めて、次にシートのスタイル(ベンチシートかスライドシート)かを決めると良いでしょう。

車を買う目的がはっきりしていれば、グレードが多数あっても自分が選ぶべきスタイルが決まってくるはずです。

今回の記事が車選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

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