中古車の名義変更が必要な理由と手続き方法をわかりやすく解説!

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中古車を購入した際に名義変更が必要になってきますよね。車の購入は家電や家具の購入と違い契約になるので車の所有者を自分の名前にしなければいけません。

では名義変更が必要な時は車を購入した時だけでしょうか。いいえ、それだけではないんです。本記事では、変更のタイミングから必要な書類、必要な手続きをまとめてみました!

悩む名義変更ってなんのためにやるの?いつ誰が何をすればいいんだろう?

    もくじ
  • 名義変更が必要な時
  • 名義変更しなかったらどうなる?
  • 名義変更する場所
  • 必要書類
  • 名義変更にかかる費用の目安
  • 本記事のまとめ

それでは早速見ていきましょう!

名義変更が必要な時

クルマの名義変更が必要な時は次のような場合です。

  • メルカリやヤフオクで購入した時
  • 友人や家族から車をもらった時
  • 車を譲って所有者が変わった時
  • 引っ越しした時
  • 所有者が亡くなった時
  • 結婚や離婚時に名前が変更になる場合

名義変更の正式名称は移転登録といいます。車の売買や相続、登録変更を行う際に必要になる手続きです。

上記の場合、車を所有してから基本的に15日以内に変更登録を行う必要があります。

名義変更しなかったらどうなる?

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もしも、手続きをしなかったらどうなるのでしょうか。旧所有者も新所有者も結構、厄介なことになります。

  • 税金のトラブルが起きる
  • リコールの案内や税金・保険のお知らせが届かない
  • 通知が前オーナーに行くためトラブルの原因になる
  • 事故の時に所有者と使用者の確認が遅れる
  • 保険に入ることができない

一番、厄介なことは税金のトラブルが発生するということです。ここでいう税金とは自動車税のことを言います。

前述したように、毎年4/1に前の所有者のもとに自動車税の通知書が届きますが3/20にヤフオクなどで車を購入した後に名義変更していなかったらどうなるでしょうか。

5月頃に自動車税通知書が販売者の方(前オーナー)に届きます。その前オーナーが知らせてくれればまだいいですが、そうでない場合に放置され加算税が発生します。

また、車検がきれていた場合には名義変更していないために車検すら受けることができません。

名義変更していない場合の罰則

※名義変更は道路運送車両法12条1項で所有した日から15日以内に行うとされています。もしも名義変更をしなかった場合には道路運送車両法第109条2項で50万円以下の罰金と定められています。

自動車税の通知書は、5月頃に所有者へ送付されますので3月までには名義変更を済ませておきましょう。

名義変更する場所

管轄する陸運支局が決まっていて自動車を実際に使用し管理する住所(本拠)で手続きが必要がです。詳しい住所は運輸支局から確認いただけます。

※軽自動車の場合は陸運支局ではなく、軽自動車検査協会で手続きする必要があります。詳しい住所は軽自動車検査協会で確認できます。

名義変更をする人

  • 車の所有者になる人
  • 販売店が代行する

ディーラーや中古車販売店で車を購入した場合には、必要な書類をいくつか用意するだけで、販売店が名義変更手続きを行ってくれますので簡単です。ただし、費用が若干かかり、2万円〜3万円が相場とされています。そのため時間に余裕がある方は自分で運輸支局に行き手続きを行っています。

また、本人以外(販売店)が名義変更を行う場合は、車の所有者の委任状が必要です。要するに名義変更の委託をしていることの証明のためです。

必要書類

書類

名義変更をする際の必要な書類について解説します。

  • 申請書
  • 印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)
  • 委任状(販売店などが代行する場合)
  • 譲渡証明書(旧所有者の実印があるもの)
  • 車検証(車検が切れているものはNG)
  • 手数料納付書(窓口で購入)
  • 住民票(印鑑証明書の住所と車検証の住所が異なっている時)
  • 車庫証明書(住所に変更がある場合)

いくつか抜粋して解説をしていきます。

申請書について

申請書については、以下からダウンロードができますが管轄の運輸支局で無料で置いていますので現地で見本をみながら記入して提出すると良いです。

書類記入の所要時間は15分程度で終わるのでどのような書類か見ておく程度で良いかと思います。

申請書ダウンロード

委任状について

委任状は販売店に代行をお願いする場合などに使います。つまり所有者以外が申請を行う場合です。前述したように2万円〜3万円ほどで代行もしてもらえるので時間がない時などは利用されることをおすすめします。書き方については以下の記入例を参考にしてご記入ください。

委任状

委任状の記入例

譲渡証明書について

譲渡証明書は、誰が誰にどの車を譲るのかという内容を記載します。そしてその書類に偽りがないようにするために旧所有者と新所有者の実印がいります。こちらも記入例を参考にしてください。

譲渡証明書

譲渡証明書の記入例

名義変更にかかる費用の目安

費用

続いて名義変更する際にかかる費用について解説していきます。1万円以下で全ての手続が終わります。(販売店などに代行を依頼した場合には3万円程度かかるでしょう)

印鑑証明書発行 500円
車庫証明書 3000円
住民票 300円
ナンバープレート変更 1500円
移転登録手数料 500円
販売店の代行時 20,000円

車検と車の手続き案内センターでもご確認いただけます。

手続き完了後に車検証(自動車検査証)が発行されますので、所有者欄が新所有者の名義になっているかどうかをご確認ください。

また、ナンバー変更については以下の記事でも紹介していますので参考になるかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は中古車購入の後の名義変更について解説してきました。

必要書類を準備して、手続きするまでに結構時間がかかります。そのため多少費用はかかりますが販売店など依頼する方法もありかと思います。

また、クルマを購入した後にはその後のトラブルを避けるためにもできるだけ早く名義変更した方が良いでしょう。

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