ホンダ 新型N-ONEのセレクトがおすすめ!グレードの特徴を解説!

N-ONE

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軽自動車で売上No.1の車はホンダのN-BOXになりますが、そのN-BOXから派生した軽自動車がN-ONE(エヌワン)となります。見た目の印象はパンダやカエルのようで可愛らしいことから女性からとても人気がありますよね。N-ONEは2019年7月の1ヶ月間で1473台の販売台数をほこります。

そこで今回は、N-ONEの中でもおすすめしたいグレードのSelect(セレクト)について解説していきたいと思います。早速見ていきましょう。

まずは、軽自動車で売れ筋のホンダN-ONEの概要を軽く見てみましょう。

グレードごとの燃費と価格

n-one

グレード 燃費(2WD) 価格
Standard 28.4km/L 約120万円
Standard・LOWDOWN 28.4km/L 約123万円
Standard・L 28.4km/L 約133万円
特別仕様車Standard・L 28.4km/L 約142万円
Standard・LOWDOWN L 28.4km/L 約136万円
Standard Tourer 25.8km/L 約149万円
Select 28.4km/L 約142万円
Select Tourer 25.8km/L 約152万円
Premium 28.4km/L 約153万円
Premium Tourer 23.8km/L 約164万円
RS 23.6km/L 約174万円

グレードは結構多い方で11種類あります。グレードごとの違いを簡単にいうと、エンジン性能がノーマル車なのかターボ車なのかやスポーツタイプかどうかや、オプション(装備品)がついているかどうかの違いになります。

今回はこの中のうち、おすすめするSelectというグレードについて紹介していきます。

おすすめはN-ONEのSelectグレード

Selectグレードをおすすめする理由は次のような点です。

  • Selectグレードにしかないカラーバリエーション
  • おしゃれなエクステリア
  • メープルカラーの上質インテリア
  • 充実したオプション装備
  • お財布にやさしい燃費性能

それでは順に見ていきましょう!

Selectグレードにしかないカラーバリエーション

Selectグレードには次の5つのカラーが用意されています。いずれもツートーンカラーで、ルーフ(屋根)の部分とボディの部分が2色に分かれています。しかもこのルーフがブラウン色なのは、このセレクトグレードだけなのでかなり限定されたカラーモデルになります。

単色カラーは可もなく不可もなく(Standardグレード)

ちなみに、Standardの通常グレードを選択した場合は、以下のような単調なデザインカラーになってしまいます。

おしゃれなエクステリア

Selectグレードの外装についてStandardグレードと比較しながらもう少し詳しく見てみましょう。 ちょっとしたアクセントを加えて統一感のあるオシャレなエクステリアに仕上がっています。

出典:ホンダ

左がSelectで右がStandardのグレードになります。

ルーフ(屋根)とサイドミラーにブラウンが採用されているのでツートーンカラーでオシャレな印象になっていますよね。さらに画像ではわからないのですがSelectグレードにはLEDのドアミラーウィンカーが設定されています。ウィンカーを出した時にドアミラー部分も点灯するやつですね。

出典:ホンダ

リア部分はルーフ(屋根)以外に変化がありませんが、Selectグレードには360° スーパーUV・IRカットパッケージが標準搭載してあるので全ての窓ガラスで紫外線を99%カットする対策を施してあります。女性には嬉しい機能ですよね。

さらに、フロントの窓ガラス上部にはハーフシェードを取り付けているので(ガラスの上部を青くする)、太陽のまぶしさを軽減してくれます。

出典:ホンダ

サイド部分は3箇所の加工が施してあります。

1つ目はドアの取って部分(アウタードアハンドル)がクロームメッキを使用していること、2つ目は前方から後方のドアにかけて伸びるドアサイドモールです。ドアハンドルの取っ手と同じ色なので統一感がありますよね。

そして3つ目はタイヤのホイールですね。これは、カラードディッシュホイール(ブラウン)を加えているのでブラウン色が加わりルーフと足元で色の統一感を出しています。

続いてインテリアについても見てみましょう。

メープルカラーの上質インテリア

N-ONEインテリア

出典:ホンダ

Selectグレードのインテリアにはメープルカラーを採用しています。他のグレードではこのカラーを選ぶことができないので特別なカラーです。

前述したようにルーフ(屋根)とタイヤのホイールにブラウンの差し色を使っているので、メープルカラーのインテリアともとてもマッチする色合いです。

出典:ホンダ

インテリアは優しさのある落ち着いた室内ですよね。

ステアリング(ハンドル部分)には、ステアリングガーニッシュのピアノブラック調を採用しているので、スタイリッシュな印象になっています。

シートの生地はダブルラッセルといって編み込んで作られた構造なのでクッション性を重視した座り心地が好評なんですよね。

出典:ホンダ

ウッドをベースにしたコーディネートだと上質さが増し、それでいて落ち着いた印象を受けます。

Standardグレードだと素朴な感じに。

ちなみにStandardグレードにダウンするとこんな感じになります。

出典:ホンダ

どうでしょう。通常のスタンダードグレードはブラウン基調(モカ)なんですが素朴でありきたりな感じがしてしまいます。

また、シートの素材も靴下や手袋などに使われるトリコットという織物の仕様なので両者を比較するとスペックの違いが一目瞭然ですよね。

充実したオプション装備

続いて、Selectグレードのオプションについて見ていきましょう。下位のグレードではついていない装備オプションとして別料金でつける装備などが、標準装備としてついてきたりします。これまで説明した機能をのぞいた装備でも、以下のように便利な機能が備わっています。

便利な標準装備
  • 運転席&助手席シートヒーター
  • 運転席ハイトアジャスター
  • ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビゲーション連動)
  • 充電用USBジャック(急速充電対応タイプ2個付)
  • パワーウインドウスイッチ照明(運転席/助手席)
  • ドアミラースイッチ照明
  • フロントワイパー(ミスト機構付)

出典:ホンダ

冬には必須となるシートヒーターやスマホの充電設備などあると便利なオプションがSelectグレードには標準装備としてついています。

もちろん、以下の装備も全グレードに標準で装備されています。

さらに全グレードに標準装備

一部抜粋して掲載します。

全グレードに標準で搭載
  • エアバッグシステム
  • 雨や雪の際の横滑り抑制VSA
  • 坂道発進で後退を1秒間ストップするヒルスタートアシスト機能
  • エマージェンシーストップシグナル(急ブレーキ時の後方車へお知らせ機能)
  • ECONスイッチ(ECONモード)
  • プッシュエンジンスタート/ストップ機能
  • 盗難防止のイモビライザー
  • アレルクリーンシート(ダニや花粉の抑制)
  • 静粛性を高める遮音機能付フロントウインドウガラスなど

上記は一部の標準装備ですが、安全装備に加え必要装備が搭載されています。

SelectグレードとN-ONEのデメリット

ここまでは、いいことづくしでグレード紹介をしてきましたが、実はデメリットもあるんです。

全グレードにHonda SENSINGがついていない

N-ONEにはホンダの安全機能であるHonda SENSINGがどのグレードにもついていないんです。これは非常に残念。。。 まぁでも、そもそもHondaSensingがいらないという方もいるので必要なければ良いのですが、結構便利で安全なんですよね。

N-WGNのHonda SENSING機能について詳しく知りたい場合は以下をご覧ください。

HondaSENSINGはこちら

ちなみに、N-ONEは2020年フルモデルチェンジをしてボディや機能が刷新されるとの噂もあるので、その際にHondaSensingが標準で搭載されて発売されると思います。 ただ、標準搭載されてしまうと価格が7万円ほど上がってしまう傾向があるんですよね。この辺りは好みの問題かもしれません。

Selectグレードについていない装備がある

これは何かというと、クルーズコントロールです。この機能は高速などでアクセルを踏まなくても前方車に自動で追従してくれる機能ですよね。これがついていれば運転時の負担軽減にもなりますし、エコ運転もできるので燃費にもいいんです。これがついていないのが残念ですね。

ちなみに、エンジン性能の良いターボ車や一つ上のグレード(Select TourerやPremiumグレード)なら、クルーズコントロールが標準装備でついてくるんですが、そのグレードになると価格も約10万円ほど高くなるのでどうしてもつけたいという方であればグレードをあげてみるのも良いかと思います。

意外と広いN-ONEの荷室

N-ONEの車両サイズってどのくらいかをN-BOXと比較してみましょう。

出典:ホンダ

  N-ONE N-BOX
全長 3,395
全幅 1,475
全高(FF) 1,610 1,790
ホイールベース 2,520
車両重量(FF) 830〜850kg 890〜1,000kg
乗車店員 4名
室内長 2,020 2,240
室内幅 1,300 1,350
室内高 1,240 1,400
最低地上高 150 145
サイズの単位:mm

N-BOXは、軽自動車で売上No.1の車ですがN-ONEと比較して全長や幅が一緒なんですよね。ただ、さすがにハイトワゴンで室内が広く夫婦で乗れるファミリーカーのN-BOXには容量はかなわないところがあります。

というよりむしろN-ONE自体がN-BOXの派生として作られたシリーズで女性向けの車体構造なので比較するというよりは共存する形に近いと思います。

室内長の差は22cmの違いなので500mlのペットボトル分の違いですね。とはいえ、その差を感じさせない広さがあります。

ゴルフバッグも詰める容量

出典:ホンダ

後席のシートを倒すとゴルフバッグ2つ分のラゲッジスペースになり、アンダーボックスにも収納を確保した作りになっています。

上記のラゲッジルーム(荷室)の画像はStandardグレードの写真になっていますが、もちろんSelectグレードを選べば雰囲気がガラッと変わります。

本記事のまとめ

いかがでしたでしょうか。今回は N-ONEのSelectグレードについてStandardと比較しながら解説してきました。大きく違うのは、価格とエクステリア、インテリアかと思います。

今回紹介したSelectグレードはスタンダードと比較すると約22万円高くなりますが、それでもそれだけ質があがることを実感していただけたのではないかと思います。

また、このSelectにはエンジンをターボ車にしたワンランク上のグレードもありますのでまた次回、紹介していきたいと思います。今回はN-ONEでおすすめするSelectグレードの紹介でした。

本記事がみなさまのクルマ選びにとって少しでもお役に立てましたら幸いです。

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