ホンダ N-ONEの乗り心地は乗る人によってN-BOXより上!

N-ONE

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N-ONEとN-BOXの違いってなんでしょうか。見た目、デザイン、たしかにそうかもしれませんね。個人的には、コンセプトの違いなのかもしれないと感じます。

誰が乗るのか、どのように乗るのかです。違いを知るためには乗り心地を見ていくと、どんな人がどういう場面で使うのかというところ、つまりコンセプトが見えてきます。

なので、今回はN-ONEの乗り心地っていいの?N-BOXとどう違うの?といった感じで解説してみたいと思います。それでは早速見ていきましょう!

N-ONEの乗り心地ってどうなの?

N-ONE

出典:ホンダ( N-ONE )

結論からいうと、乗り心地は良くはないが悪くもないという結果になりました。

N-BOXやN-WGNと比較すると型が古いのですが古さを感じさせないという意見も多くあります。

ちなみに現在、N-ONEの乗り心地は3.9ptなので点数にすると100点満点中の「78点」になります。

そこで具体的にN-ONEの良い点や悪い点を見て行くことにしましょう。 乗り心地の基準は、以下の項目で調べていこうと思います。

乗り心地を見るポイント

  • ドライバーにとっての乗り心地
  • 同乗者からみた乗り心地
  • ドライバーの視認性
  • 走行時の振動
  • 運転操作のしやすさ
  • 室内空間の広さ
  • 運転する際の快適さと安全性

これらをベースにして購入者の意見を聞いていくことにします。それでは早速みていきましょう。

ドライバーの運転中の乗り心地

まずは、運転中の乗り心地についての率直な意見は以下の通りです。

  • しなやかな乗り心地にいい意味で裏切られました。
  • 結構跳ねる感じもありましたがコーナーの安定性を考えると悪くなかったと思います。
  • 路面のギャップも程よく吸収しつつ、適度な固さがあります。
  • 硬いですが、我慢できる硬さです。

賛否両論に加えて普通という評価が入ったオーナーの口コミですね。

全体的なフィーリングとしては、乗り心地は固めという意見が多くありました。

乗り心地が固いってどういうこと?

車には車体とタイヤの間に以下のようなサスペンションと呼ばれる部分があります。

N-BOX

出典:ホンダ

乗り心地が固いというのは、路面から伝わる衝撃や振動が車内やドライバーにダイレクトに伝わってしまうということになります。
N-ONEはこのサスペンションが固いことから路面の振動を感じると答える方が多いようです。

タクシーと真逆のN-ONEの乗り心地

「サスペンションが固い車」の反対の表現はというと、乗り心地が柔らかい車ですよね。乗り心地が柔らかい車は例えれば「タクシー」です。

一般的なタクシーの乗り心地は、ふわふわするような感覚がありカーブでは振られやすかったりしますよね。あれが柔らかい車ということです。

N-ONEの場合はタクシーとは反対で、路面のデコボコを吸収しやすく、カーブでは左右に振られにくいという特徴があります。

なので口コミでも、「コーナーの安定性が悪くない」とか、「しなやかな乗り心地」という口コミが多くありますよね。

同乗者の乗り心地と感想

助手席を評価する方がいる反面、気になる点もあるようです。

  • むしろもう少し固くても良い位です。助手席に乗った奥さんも結構いい感じだと言っていました。
  • 難点としてはセンタータンクレイアウトによって助手席側のタンクの張り出しが大きく、高身長な方には窮屈かもしれません
  • 助手席にサブウーファー(スピーカー)を取り付けたらはみ出てしまった。助手席側に燃料タンクが有り、少し浮き上がっている。

女性が助手席に乗る場合には問題なさそうですが、男性が乗る場合だと燃料タンクが気になるようですね。以下のような感じです。

N-ONE

出典:ホンダ

ただ、燃料タンクを前に持ってくることで後部座席は広くなっていますので(センタータンクレイアウト方式)、全体的には広い空間になっていると思います。

N-ONEの広さや乗り心地はどう?

センタータンクレイアウト方式(燃料タンクを後部座席から前に持ってきたこと)によって本当に室内空間は広くなっているのでしょうか。口コミを見てみましょう。

室内の広さは十分!

  • 車高は高くして十分な広さを得ています。
  • 後部座席は意外に広く身長180cmの私の運転席位置で膝前がゲンコツ2個、頭上が0.5個分あります。
  • 比較的大柄な私でも窮屈に感じず、後席もまた十分な広さがある。

N-BOX

出典:ホンダ( N-ONE車内 )

さすがはホンダですよね。助手席側の口コミで若干の懸念を感じましたが、フタをあけてみるとやっぱり広い室内空間になっていました。

ちなみにN-BOXと比較したサイズも見てみましょう!

N-BOXには劣るがそれでも広い室内空間

以下はN-ONEのグレード別の室内になります。

出典:ホンダ

N-BOXと広さを比較

  N-ONE N-BOX
全長 3,395
全幅 1,475
全高(FF) 1,610 1,790
ホイールベース 2,520
車両重量(FF) 830〜850kg 890〜1,000kg
乗車店員 4名
室内長 2,020 2,240
室内幅 1,300 1,350
室内高 1,240 1,400
最低地上高 150 145
サイズの単位:mm

いかがでしょう。N-BOXにはさすがに劣ってしまうんですが、そもそもN-BOXが広すぎるんですよね。

N-BOXはどちらかというと140cmの小学生のお子さんが立って着替えができるみたいなコンセプトで設計された室内空間でしたよね。

N-BOXの室内はこんな感じです。

しかし、N-ONEの場合はN-BOXのようにここまで広くなくていいんです!その理由を以下で紹介します。

N-ONEの乗り心地は女性同士が感じるもの?

N-ONE

出典:ホンダ

N-BOXに比べてN-ONEは室内高が16cmほど低いんです。これは低いというよりそもそものN-ONEのコンセプトがN-BOXと違うんです。

N-ONEはN-BOXの派生商品として作られたモデルで女性をターゲットに開発されています。なのでN-BOXほど室内は広くなくて良くて女性にとって乗りやすい、扱いやすい車、というのがN-ONEなんです。

そう考えると口コミで、大柄な男性が助手席に乗ると若干、窮屈に感じたというのは、そもそもN-ONEは女性同士で乗ることを想定して作られたのかもしれませんね。

例えば学生や独身女性などが友人と一緒にドライブするようなイメージです。

前席の乗り心地は良くてもシートの高さに注意

N-ONE

出典:ホンダ

前席の視認性の点で多かった感想は、フロントの視界は良いがシートが気になるという点です。

フロントの視界は良い!

  • シート高が高すぎず視認性もいい。
  • アイポイントが意外に高く、設計上も運転時の視認性は素晴らしいです。爽快感を感じます。
  • 運転時の視認性は良いのですが、背の低い女性が乗るときなどは、シートリフターがないと違和感出る人がいそう。静粛性には?か△がつくと思います。

前方の視界が見やすいという感想が多くありますが若干の懸念もあるようですね。口コミにもあるようにシートリフターがついていないグレードがあるんです。

シートリフターがないグレードがある

前方の視認性をあげるためには、シートの高さを調節できるシートリフター(ハイトアジャスター)があればとても便利です。どんな身長の人が乗っても運転席の高さを調節できるからですね。
でもこれがついていないグレードがあるんです。

N-ONE

出典:ガリバー(ハイトアジャスター)

このハイトアジャスターがついていないグレードはN-ONEのStandardStandard・LOWDOWNの2つのグレードです。

なので、運転席の高さが気になる方や運転席にいろんな人が乗ることがある場合には、この2つ以外のグレードを選ぶ必要があります。
以前の記事の中で、N-ONEのおすすめグレードであるSelectについて書いた記事がありますのでそちらも合わせてご覧ください。

振動で乗り心地が不快に?

これは軽自動車であれば、ある程度仕方ないのかもしれないのですが、N-ONEの振動がところどころで起こるようです。

振動が気になる

  • バックミラーが微妙に振動して、これがヒドい。ガマン出来ない人もいると思います。
  • ルーフミラーは運転中の振動でブレるのが気になる。
  • 運転中の振動は昔の軽自動車よりは良いと思いますが、今時の軽自動車並みだと思います。

N-ONE

出典:ホンダ( N-ONE車内 )

このミラー部分ですよね。この辺りの細かい部分は一度試乗して見た方が良いかもしれませんね。

Honda SENSINGを搭載していない

残念なことにN-ONEの型式自体が結構古いんですよね。なので近年でてきたHonda SENSING(ホンダセンシング)がついていないのがとてもネックなんです。

ホンダセンシングをつけてほしいという声

  • 安全装備に関してはそろそろ上位車種に展開している「ホンダセンシング」が欲しくなります。
  • 安全装置のホンダセンシングが残念ながら搭載されない形であるため賛否両論もあると思います。
  • ンダセンシングなどを装備してフルモデルチェンジしたら、また人気が出るのではないでしょうか。

やはりHonda SENSINGをつけてほしいと思っている方が多いようですね。

Honda SENSING機能について詳しく知りたい場合は以下をご覧ください。

HondaSENSINGはこちら

フルモデルチェンジで乗り心地UPか?

Honda SENSINGがついていないN-ONEですが、とうとう2020年にフルモデルチェンジをしそうな勢いなんです!2019年にモデルチェンジの噂もありましたが見送られたようですね。

おそらくこの2020年に、新しいN-ONEに快適で安全な装備Honda SENSINGがついていると思うので、今買おうと思っている場合は少し待った方が良いかもしれません。

ただし、まだ正式な時期は未定になっているので詳しい情報入り次第、情報更新していきます。

本記事のまとめ

N-ONE

出典:ホンダ

いかがでしたでしょうか。今回はホンダN-ONEの乗り心地について見てきました。

良い点や悪い点が人によって分かれた結果となりましたね。

N-ONEの一番の特徴は、N-BOXとの違いだと思います。もちろんエクテリア(外装)や広さは違うのですが比較するというよりはどちらかというと乗る人が違うという感じでしょうか。

ファミリー層向けにつくられたN-BOXとは対照的に、どちらかというと友人との時間を楽しむ、みたいなイメージが強かったですよね。

来年のフルモデルチェンジでN-ONEがどのように生まれ変わるのか楽しみです。

以下にN-ONEの関連する記事をご紹介しますので気になる場合にはぜひご覧ください。

 

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