ダイハツ MOVE ムーヴの乗り心地は欠点ありだが高評価される理由を解説!

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ダイハツ ムーヴを購入する際に何を重視していますか?人によって答えは違いますが、重視した方が良いポイントとして、ムーヴの乗り心地にあります。

実は、ムーブは売れ筋の軽自動車ではありますが、欠点や不満となる部分も多くあります。

そこで本記事では、ダイハツ ムーヴの乗り心地について様々な視点で良い点と悪い点を同時に解説していきたいと思います。それでは早速見ていきましょう。

ムーヴの乗り心地ってどうなの?

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出典:ダイハツ ムーヴ

結論からいうと、乗り心地は良いがちらほら不満があるというオーナーが多くいました。

ドライバー席の乗り心地は人によって評価がわかれる

まずは、ドライバー席の乗り心地についてです。運転席は不満の多い内容になりました。

  • シートはもっと背中を押し、また身体を横方向にも支える形にして欲しい。そもそもベンチシートに惹かれない。
  • シートも厚みがあり、室内は高さが丁度よく、大きめの大人が乗車しても広々しています。
  • Xなので、チルトステアリングとシートリフターが付いていて、調整しているのですがどうにもハンドルが近く、ペダルが遠い感じがします。腕長短足ってことでしょうか
  • 左足を駐車ブレーキペダルの向こう側に置いた状態で運転することになる位置関係が嫌です。

上記のコメントについて、以下で詳しく見ていきます。

シートの座り心地は悪い

座席のシートについては、良いという方よりも悪いというオーナーの方が多い印象です。

ムーヴのシートの厚みはどちらかというと薄い方なので、長時間の運転には不向きかもしれません。おそらくお尻が痛くなると思います。

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出典:ダイハツ ムーヴ シート表面

また、福祉装備付きのグレード(フロントシートリフトL)を除いては、全グレードがベンチタイプシートになっています。

つまりドライバー席と助手席のシートがつながっているということですね。これは結構使いづらい方も多いのではないかと思います。

運転は人によってしにくい

口コミにもあるように、ドライバーが感じる運転しにくいポジションがムーヴの弱点です。

  • チルトステアリングとシートリフターで調整しているのですがどうにもハンドルが近く、ペダルが遠い感じがします。
  • 左足を駐車ブレーキペダルの向こう側に置いた状態で運転することになる位置関係が嫌です。

たしかにこれはおっしゃる通りかもしれません。ムーヴの弱点だと思います。

出典:ダイハツ ムーヴ

Xグレード以上であればチルトステアリングとシートリフターがついていますが、Lグレードはついていませんのでムーヴを購入する際は要注意です。

上記写真の2つの機能は、ハンドルを上下に調整できたりシートの高さを変えることができます。これがXグレード以上からしかついていないことが低評価の要因です。

また、残念なことにムーヴにはテレスコピックステアリングが装備されていないようです。これはハンドルを手前側や奥側に調整できる機能ですね。

ベンチシートでテレスコピックがついていないとなるとドライバーの身長や性別によって運転のしやすさ、しにくさが変わってくるのと、夫婦間で車を共有しずらいという点がいまいちですね。この辺がネックなポイントになっています。

ムーヴはコーナリングが最高!

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出典:ダイハツ ムーヴ

ムーヴの乗り心地が評価されるポイントの一つはコーナリングの安定感です。

  • とてもスムーズに曲がり運転が上手くなったような気になります
  • 曲がりくねった山道(登りも下りも)を想像を遥かに超えるペースで走ることが出来ます。
  • 車体剛性が高まり、サスペンションも段差などの衝撃を上手捉えている感じで、コーナリングもふらつきが少ない。
  • 足回りは軽の他の車に比べればかなり良いほうだと思う

このように高評価されている背景には次のポイントが2つあります。

出典:ダイハツ ムーヴ

ムーヴはDモノコック(軽量高剛性ボディ)を採用し路面からの振動を逃がすことで操縦の安定感を実現しています。

さらにDサスペンションの採用で路面からくる振動の吸収性能を高めることができたため、カーブでも安定した走行を実現できました。

なので、口コミの評価でもコーナリングのふらつきが少ないことや足回りが良いという高評価を獲得しています。

エンジン音は静かだがロードノイズで乗り心地低下?

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出典:ダイハツ ムーヴ

コーナリングが良い反面、ロードノイズが気になるようです。

  • 段差があると,ヒョコヒョコと軽く動き,落ち着きがない
  • タイヤが発するロードノイズは結構入ってきます。エンジン音が静かなのでちょっとガッカリ。
  • 思ったよりエンジン音は静かです。乗り心地もそこまで悪くはありませんよ。
  • ゴーゴーというロードノイズが気になる。けど音楽聴いたりすると、それも忘れられるので、決定的なものではない

段差を走行するとやはり、それは軽自動車だなと感じる場面があるようです。ただこれはムーヴに限ったことではなく軽自動車は全般的にそう言えそうですね。

ロードノイズを低評価する方もいますが、音楽を聞けば気にならないぐらいのノイズであれば良しと言える範囲でしょう。そのため気になる人は気になるレベルで、総評としては「良くはないが悪くはない」というのが妥当な評価になると思います。

ちなみに多くの人が共通で、エンジン音が抑えられているとコメントしている点でエンジン音による静粛性は高いようです。

走行時に若干の不満あり?乗り心地が良くない部分も。

ムーヴの走行時の乗り心地はどうでしょうか。基本的には多くの方が良いと答えた一方で控えめな意見もありましたので紹介します。

  • 追い越し車線でもそこそこ走れるが当然坂道は厳しい
  • 100km/h超の走行や、登り坂+追い越し車線となるとちょいと辛いかも。
  • 普通車を普段乗っている人は物足りないでしょう。

エンジン性能やパワー、加速感に関しての控えめなコメントがあるみたいですね。ただしこれは少数者の意見です。

ムーヴに備わっている操作を行うことで改善できるかもしれません。以下で解説します。

パワーモードでワンランク上の走りができる?

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出典:ダイハツ ムーヴ

ムーヴには、坂道や高速などでもうちょっとだけ加速したい、とかパワーが欲しいという時に使える2つの機能がついています。それがパワーボタンとSモードです。

実際にこれを使ったオーナーに感想を聞くと、「パワーボタンはナイス。ターボいらないな。」という回答がありました。この2つの機能があればターボ車でなくて、NA車であっても十分な走行性能があると思います。

ちなみにその2つの機能というのはムーヴの以下の場所に備え付けられています。

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出典:価格.com

  • ハンドルに「パワーモード」のボタンがあるので、登り坂や自動車道の合流のときに押すと出足が結構楽です。
  • パワーボタンはこの登り坂走行の時重宝しました。速度が落ちにくくなるので便利。
  • 曲がりくねった登り道ではパワーモードよりも「S」の方が確実に走りやすい

パワーモードとSモードを使っている方はまだ少ないみたいですが、かなり重宝された装備です。

ステアリング(ハンドル)に備わっている「PWR」ボタンを押すと「パワーモード」になり、力強い走りが出来るようになります。

一方でシフトレバーについている「S」というモードを使うことでよりパワフルな走りを実現できます。

そこで気になるのは、パワーモードとCVTモードの「S」との違いが何かという点です。

この違いは、パワーモードはアクセルの踏み込み量に対して通常よりも多くの燃料供給を行うことで、エンジンの回転数を上げ、力強いパワフルな走りが出来るようになります。

一方で、シフトレバーの「S」については、エンジンの回転数をトルクの高い位置にキープすることで力強いパワフルな走りが出来るようになります。

これらの機能が有効に働く道のりを調べることで、よりパワフルで快適な乗り心地を実感することができると思います。

燃費の良さは乗り心地の良さを示す

乗り心地と聞くと座り心地をイメージする場合が多いですが、意外と燃費も乗り心地に関わってくるものです。

燃費が悪いと何度もガソリンスタンドに寄らなければいけないし、経済的な負担もかかりますよね。さらに、燃費計を見ながら走るのは知らない間にストレスを感じているからです。

ダイハツ ムーヴの燃費は17.5kmもある?

結論からいうと、「かなり良い方だ」という結果がでました。実燃費だと年間平均で17.5km/Lとなっています。

実燃費については以下で詳しく紹介していますのでぜひご覧ください。

本記事のまとめ

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出典:ダイハツ ムーヴ

いかがでしたでしょうか。今回はダイハツ MOVEの乗り心地についてオーナーの意見を聞きながら解説してきました。

ムーヴの乗り心地については、総合評価としては良いが欠点が目立つといったところではないでしょうか。

ただし、その欠点の部分が、考慮できるレベルであるほど小さい範囲で、むしろ良い点が際立っているから高評価されているという言い方も正解だと思います。

以下にMOVEの関連する記事をご紹介しますので気になる場合にはぜひご覧ください。

本記事がみなさまのクルマ選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

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