ダイハツ ミラトコットの乗り心地は突き上げがキツいが高評価!

ミラ トコット

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ダイハツのミラトコットは女性からの支持があつい、大人気の軽自動車ですよね。

印象的なのは可愛くておしゃれなエクステリア細部の質感にこだわったインテリアですが、実際に運転するときに気になるのはミラトコットの乗り心地ではないでしょうか。

そこで今回はミラトコットの乗り心地についていろんな視点でオーナーの評価をもとに解説していきたいと思います。

また、ミラトコットの良い点や悪い点(欠点)についても、同時に見ていきましょう。それでは早速見ていきます。

乗り心地に不満!突き上げと音が気になる

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット

ミラトコットは先代から軽量化がすすみ現在のモデルが720kg(FF)と軽い重量になっています。

重量が軽い分、燃費には良いのですが路面からの振動も感じやすくなるという懸念がでてきます。実際にはどうなのかオーナーの口コミで見てみましょう。

気になる突き上げと音が不満

  • 低速時、特に舗装が荒れた箇所を乗り越える時、また橋の継ぎ目を通過する時には特にリアサスからの突き上げとその音が気になります。
  • 凸凹を乗り越える時の、ゴツゴツという音が大きく、衝撃まで大きくなった気がします。
  • 速度50キロ迄なら、乗り心地は良い。それ以上スピードを出すと振動が多くなる。

やはり衝撃はやや大きめのようですね。マンホール通過時や荒れた路面だと振動や突き上げ、音が車内に入ってくるようです。

また速度50km/hあたりを境にしてロードノイズが入ってくるようなコメントもありました。

ミラトコット

出典:ダイハツ

おそらくですが、このミラトコットは長時間座る遠出や長距離走行にはあまり向いていないのかもしれませんね。続きを見ていきましょう。

インテリアの質感がよく乗り心地の評価は高い

乗り心地が良いと答えたオーナーはインテリアを高く評価する傾向があります。

インテリアの質感

  • オートエアコン搭載の上位グレードはメッキがいたるところに施され安っぽさはない。
  • おじさんが載ってもおかしくない上質な内外装でした。一目ぼれする方もいるかもしれません。

では実際にインテリアを見てみましょう。インテリアについてはグレードによって質感が変わってくるので、ここでは最上級グレードと最下層グレードの2つをご紹介します。比較してみましょう。

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット 最上級グレード G“SA Ⅲ”

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット 最下層Lグレード

違いが分かりますでしょうか。上位グレードは細部までインテリアにこだわった部分が特徴です。

違いについては以下で詳しく説明していますのでご覧ください。

収納については物足りない?

収納についてはやや不満の声が多いような感じです。

インテリアの質感

  • 収納が少ない。女性ターゲットだったら、収納はこれでもかというほど用意しないとワクワクしてもらえない
  • 収納は少ない!もっと小物を置くスペースが欲しかった・・・

その収納について見てみましょう。

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット 収納

いかがでしょうか。個人的には充実した収納だとは思いますが女性からするとやや物足りないという意見もありました。

ミラトコットの収納について詳しく見たい方はダイハツのミラココット収納をご覧ください。

ちなみに、軽自動車で売れ行きN0.1のN-BOXの収納について気になったので見てみたところ確かに多いことが判明!

ホンダN-BOXの収納について見たい方はホンダのN-BOX収納をご覧ください。

たしかに女性からするとちょっとした小物入れのスペースは多い方が良いのかもしれませんね。

ただ、ミラトコットが収納が少ないというわけではないのでぜひ見てみてください。

シートの乗り心地はなかなか良い!

シートの乗り心地(座り心地)についてですが、良いという評価が圧倒的に多い結果となりました。

シートの座り心地は良好!

  • シートがベンチシートじゃないのが良いです。
  • シートもセパレートになっているので、割と安定してハンドルを握れます。
  • シートのデザイン、生地は文句ないです。シートヒーターも女性には必要でしょう。
  • シートの質感は高級ではないが良質で座り心地も良い。

オーナーが良好と判断したポイントは主に2つのようですね。独立タイプのシートとシート自体の質感です。

シートの質感が良い!

シートの質感については以下をご覧ください。

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット G“SA Ⅲ”前席

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット G“SA Ⅲ”前席

たしかに座りやすいそうなシートですね。シートの質感はソファなどでもつかわれるファブリックタイプを使っています。

これはどのグレードでも同じ質感ですが、上位グレードのG“SA Ⅲ”グレードのみがシートの縁にパイピングが付いています。

ちなみに、パイピングというのは枕の端っこなどを止めてあるテーム状の布みたいなものです。これがあることで布端がほつれないようになっています。

フロントシートが独立タイプで使いやすい!

続いてオーナーからのコメントでもあったように独立シート(セパレート式)というのが高評価のようです。

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット G“SA Ⅲ” シート

上記の写真のように、前席のシートがセパレートタイプだとシートと体が密着するのでカーブなどで安定感があるなどのメリットが豊富です。

一方で残念ながら後席のシートはベンチシートになっていますね。これはどのグレードも後席がこれになります。

ベンチシートだとカーブなどで体が傾いたりするので後席の乗り心地は良いとは言えないかもしれません。

シート選びを間違うと乗り心地が悪化するので注意!

シート選びを間違うとかなり後悔してしまう点が2つあるので紹介しておきます。

1点目は、ミラトコットのフロントシートのヘッドレストについてです。

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット G“SA Ⅲ” シート

G“SA Ⅲ”グレードとX“SA Ⅲ”グレードについてのみ、上記写真のように前席のヘッドレストが取り外したり高さ調整ができます。

しかし、Lグレードになるとヘッドレストがシート一体型となってしまうので注意が必要です。

一体型シートは以下のようなシートのことですね。

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット Lグレードの ヘッドレスト一体型シート

そして2点目の注意は、冬にかなり役に立つシートヒーターです。

シートヒーターは、G“SA Ⅲ”グレードにしか搭載されていませんので注意してください。

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット G“SA Ⅲ”グレードのみ搭載のシートヒーター

乗り心地が良い車は燃費も良い

ミラトコット

出典:ダイハツ ミラトコット 実燃費

乗り心地の良さ=燃費が良いという見解がありますがまさにその通りだと思います。

常に燃費の値を気にした走行(燃費計やアクセルの踏み方への配慮など)を行なっていると運転中の疲れがたまってしまうことがあります。その結果、乗り心地を不快に感じることになります。

ミラトコットの実燃費についてはどうなのか?気になるところではないでしょうか。

オーナーの実燃費の口コミを見てみましょう。

実燃費は年間20km台をキープ!

オーナーによる燃費レビュー

  • 走る道路状況が結構劣悪なもので、普段使いで17Km/L。ちょっと郊外では20Km/L、高速では24Km/L走りました。
  • メーター表示の平均燃費は約18km/Lとのこと。

ミラトコットの実燃費を調べて見たところ年間20.4km/Lを達成しています。

これは非常に良い燃費効率だと思います。つまり燃費が良いということは乗り心地も良いということが言えます。

ミラトコットの実燃費については以下の記事でも詳しく説明していますのでご覧ください。

本記事のまとめ

いかがでしたでしょうか。今回はダイハツ ミラトコットの乗り心地についていろんな角度で見てきました。

ミラトコットの欠点としては、軽自動車のためやはり路面の突き上げを感じてしまい音も気になるという口コミが多くありました。さらには収納が少ないという面で女性には物足りなさもあったようです。

一方で乗り心地が満足だったと答えたオーナーは、インテリアの質感やシートの質感、燃費などの評価で満足しているようでした。

いずれにしてもミラトコットは、あまり長距離走行には向いていない車なのかもしれません。

それはターボ車の用意がないというダイハツの設定からも見てわかる通り、走行のための車ではなくてどちらかというと近場で買い物や友人とドライブを楽しむような車なのかもしれません。

本記事が車選びにとって少しでもお役に立てれば幸いです。

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