結局、車の維持費っていくらかかるの?費用をわかりやすく解説

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車を買いたいけど、月々の維持費がいくらかかるのか分からない。維持費を抑える方法はないの?月々の支払いはいくらぐらいになるの?

そんな悩みにお答えします。

この記事を読むと以下のようなメリットがあります。

1-1. 車の維持費にどのようなものがあるかが分かる。

1-2. 維持費がどれくらいかかるのかが分かる。

それでは解説していきたいと思います。

1.車の維持費ってどんなものがあるの?

結論から言うと、税金、保険・金利、走行費用・整備やメンテナンス費用の4つです。

順に解説していきます。

車の維持費とは?

維持費はどんなものがあるかについてご説明していきたいと思います。

まずはどのような維持費があるのかをまとめましたのでこちらをご覧ください。

  • 税金(自動車税/軽自動車税、重量税)
  • 保険(自賠責保険、任意保険)
  • 駐車場代
  • ガソリン代
  • 高速料金
  • 車検代
  • オイルエレメント代
  • 消耗品代(タイヤ交換等)
  • 修理代(事故や故障)

固定でかかる費用や走った分だけかかる費用など項目が多いですが主なものを抜粋して、どれくらい費用がかるかを見ていきましょう。

維持費その1 税金

維持費としてまず最初に理解しておきたいのは税金です。 かかる税金は次の2種類になります。一時的に発生する費用か車を保有している間発生する費用の2つです。

車を購入した時だけかかる費用(一時的費用)

・自動車取得税(約1万円〜2万円)

・消費税

車の購入時に払う自動車取得税は、普通自動車で3年落ちを買った場合、17,000円ほどです。

計算式:
200万円(販売価格) × 0.9(固定)=180万円

180万円×0.316(3年落ち車の料率)×3%(普通自動車の料率)= 17,040円です。

軽自動車でも9500円くらいなので、自動車取得税はせいぜい1万円〜2万円+消費税 です。

消費税は200万円の車なら200万×8%= 16万円なので 買った時にかかる費用は17万円〜18万円くらいになります。

続いて、車を持っている期間に払い続ける費用(ずっと発生する費用)です。

車を持っている期間払い続ける費用

・自動車税(軽自動車税)

・重量税

まず、自動車税(軽自動車税)があります。

これは4/1の時点で車を所有している人に支払いの義務が発生する支払いで、4月末頃に納税通知書が届きます。

この自動車税(軽自動車税)は排気量によって費用が決まりますが、乗用車の場合には年間およそ1.5万円〜2万円と考える方がよいでしょう。

軽自動車の場合は年間およそ1万円程度になります。

維持費その2 保険

保険には、大きく分けて2種類があります。自賠責保険と任意保険です。

自賠責保険とは?

自賠責保険は、車の所有者すべてに加入が義務付けられている保険です。

強制保険とも言われており、自賠責保険に加入しなければ車検が通らず、一般道を走ることができません。

事故が起きた場合に人身損害を補償する保険となります。自賠責保険は車検ごとに保険料の支払いが必要になります。

新車の場合は3年でそれ以降は2年分をまとめて支払う形をとります。

普通車の24ヶ月の保険料は25,830円、軽自動車の保険料は25,070円となっているため、どちらも変わらず、1ヶ月にすると約1,000円程度となります。

任意保険とは?

任意保険は、補償の内容を任意で自由に決められる保険で、自賠責保険で補うことができないところを補償することができる保険です。

大きく分けると次のような4種類の保険になります。

1.他人を死傷させた場合に相手への治療費や慰謝料などを補償する対人賠償。

2.相手に車や傷、電柱などを壊してしまい、法律上の損害賠償責任を負った場合に補償する対物賠償

3.自分や搭乗者が死傷した場合に実際の損害に対して保険金が支払われる人身傷害

4.車が破損やイタズラされた時に修理費などを補償する車両保険

これらは自分にぴったりの任意保険にカスタマイズしていきましょう。

保険料については、一般的に、20代前後の若い人は運転が未熟なため保険料が高く設定されています。

30代〜50代くらいは保険料が割安になり、60歳以上になると事故の確率が上がるため保険料が高くなります。

そのため、人によりけりですが、おおよそ月々1万円未満で考えておきましょう。

維持費その3 駐車場代

意外とかかるのが駐車場代です。

自宅に車を停める場所があれば不要になりますが、特に都心部などの駐車場は1万円以上かかる場合があります。

1ヶ月にかかる駐車場の平均はおよそ8,000円ほどで見積もることがよいでしょう。

また、駐車場の場所が家から遠いなどで不自由に感じる方もいるようですので、慎重に選びましょう。

ガソリン代

ガソリン代は、走った距離に応じてかかるものです。

毎日の通勤や買い物などで利用する人が多いと思いますが平均の走行距離は、年間でおよそ10,000キロと言われています。

この場合の1ヶ月のガソリン代は以下の金額を基準とすると良いでしょう。

  • 軽自動車…約3,500円〜4,000円
  • コンパクトカー…約4,500円〜5,000円
  • SUV…約7,000円〜8,000円

車種別の年間でかかる維持費まとめ

それではこれまで上記で試算してきた結果をまとめるとおおよそ以下のようになります。 1年間の合計維持費です。

  軽自動車 乗用車
自動車税 10,800円 34,500円〜45,000円
重量税 12,300円 16,400円
自賠責保険 12,500円 13,000円
任意保険 120,000円 120,000円
車検費用 40,000円 50,000円
駐車場代 96,000円 96,000円
ガソリン代 48,000円 60,000円〜100,000円
年間合計 339,600円 389,900円

維持費のまとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、維持費とはどのようなものがあり、いくらぐらいが年間かかるのかについて解説してきました。

ざっくりとした計算でしたがおおよそ上記のようなものとなります。

また、車の状態やオプション等によっても料金が変わってくることもあるので、あくまで基本的な維持費の目安と捉えていただけるのが良いかと思います。

また次回、維持費の抑え方についても解説していきたいと思います。

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