ハスラーの特別仕様車ワンダラーの違いやグレードの装備を分かりやすく解説!

ハスラー

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スズキのハスラーといえば軽トールワゴンとSUVを掛け合わせたクロスオーバーSUVです。

人気の高いハスラーから特別仕様車としてワンダラー(Wanderer)の発売が開始されました。

通常のハスラーと比べてどんな違いや特徴があるのか気になるところではないでしょうか。

そこで今回はハスラーのワンダラーの特徴や装備、通常のハスラーとの違いについて解説していきたいと思います。

それでは早速見ていきましょう。

ハスラーワンダラーの特徴

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

まずはじめに、ハスラーの特別仕様車ワンダラーの特徴について解説します。

すごく簡単にいうと、ハスラーのJグレードをベースにして内装や外装のデザインをウッド調にしただけといった感じでしょうか。

ハスラーのJグレードと比較してもワンダラーに特別な装備が加わったというわけではないので特別仕様車という名の企画車といった感じになります。

ただ、価格が若干あがりターボ車仕様もなくなったのでその辺りについても見ていきましょう。

では簡単に特徴を見てみましょう。

ハスラーのJグレードがベースモデル

ハスラー

出典:ハスラー Jグレード

グレード名 燃費(2WD) 価格
ワンダラー 32.0km/L 約160万円
Jターボ 27.8km/L 約157万円
J 32.0km/L 約148万円
Gターボ 27.8km/L 約140万円
G(5MT) 26.4km/L 約119万円
G(CVT) 32.0km/L 約132万円
A(5MT) 24.8km/L 約110万円
A(CVT) 26.6km/L 約110万円

上記はハスラーの通常のグレードです。表の一番上にワンダラーを追加してみました。

ワンダラーは通常のハスラーのJグレードをベースにしています。

Jグレードとの価格差は12万円あります。また、ワンダラーにはターボ車の仕様がないので少し残念ですね。

ワンダラーはカシオとコラボしたデザイン

2018年11月16日にカシオ計算機から女性向け耐衝撃ウオッチが発売開始されました。

BABY-Gブランドの腕時計ですが、スズキのワンダラー(Wanderer)とコラボして開発されています。

BABY-G

出典:カシオ BABY-G

この“WANDERER SERIES”(ワンダラーシリーズ)は、自由に旅をしながらアウトドアを楽しむ女性をターゲットにしたシリーズになります。

ハスラーワンダラー

出典:カシオ BABY-Gとワンダラー

ハスラーのSUVテイストでアウトドアなイメージとカシオの思いが一致したことからデザインをコラボしてリリースすることになりました。

ワンダラーのPRはももクロ

ハスラーのワンダラーの認知度が上がったのは間違いなくももいろクローバーZのPRの力が大きいでしょう。

CMでも話題になりましたが静岡県下田市の海外沿い周辺がロケ地になっているようですね。

“NO WONDER,NO STORY”がキーワードで、自由気ままにドライブする様子を映し出したCMに仕上がっています。

家族や友達とキャンプや女子旅、フランピングを楽しめるような特別仕様車となっています。

続いて、ワンダラーの装備について見ていきましょう。

ハスラーのJグレードをベースにしたとはいっても具体的にどのような部分が変わっているのでしょうか。

エクステリア、インテリア、その他の装備で見ていきます。

ワンダラーに追加されたエクステリア

まずはワンダラーの外装を見てみましょう。

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

外観はこんな感じです。以下がハスラーのJグレードと異なる装備になります。

ワンダラーに搭載された特別装備(エクステリア)

  • メッキフロントグリル[スモークメッキ]
  • フロントバンパー[材料着色(ブラウン)]
  • フロントバンパーガーニッシュ[ウッディブラウン塗装]
  • リヤバンパー[材料着色(ブラウン)]
  • リヤバンパーガーニッシュ[ウッディブラウン塗装]
  • フェンダーアーチモール&サイドスプラッシュガード[材料着色(ブラウン)]
  • ウッディブラウン2トーンルーフ
  • ルーフレール
  • カラードドアミラー[ウッディブラウン]
  • サイドドアデカール
  • HUSTLERアルファベットエンブレム[スモークメッキ](フロントグリル)
  • HUSTLERエンブレム[文字色:白](バックドア)
  • ワンダラーエンブレム(バックドア)
  • 15インチスチールホイール[ガンメタリック]

拡大写真で見てみましょう。主にはフロントマスクとルーフ(天井)のレール、リヤのバンパーとサイドの装飾が追加されているようですね。

追加とは言っても、塗装がウッディブラウンになったというのが主な変化でしょう。

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

ハスラーとの違いが分かりづらいという方のために通常のハスラーと見比べてみましょう。

通常のハスラーと比較

出典:スズキ ハスラー グレード比較

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

いかがでしょうか。ハスラーの最下層のAグレードと比較すると違いは分かりやすいですが、Jグレードと比較するとほとんど、色の違いと言っていいかもしれませんね。

ちなみにワンダラーの色は4色のみですので詳しく見てみましょう。

カラーバリエーションは4色

ワンダラーのカラーは以下の4色展開となります。

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

共通して言えるのは、ウッディーブラウンを使っている部分が統一されているということですね。なので通常のハスラーよりは落ち着いた印象でしょうか。

通常のハスラーだとバンパーの部分がシルバー色になります。

通常のハスラーは以下の記事で紹介しています。

インテリア

続いてインテリアについても見ていきましょう。

ワンダラーのインテリアの特徴は以下の装備が追加されています。

追加というよりは、どちらかといえばカラーの違いになるかもしれません。

ワンダラーに搭載された特別装備

  • スピーカーリング[ガンメタリック]
  • ドアトリムカラーパネル[ベージュ]
  • メッキインサイドドアハンドル
  • レザー調&ファブリックシート表皮[ブラック&イエローブラウン・オレンジステッチ]
  • 本革巻ステアリングホイール[イエローブラウン・オレンジステッチ]
  • ステアリングガーニッシュ[ガンメタリック]
  • インパネカラーパネル[ウッド調]
  • エアコンガーニッシュ[ベージュ]
  • エアコンルーバーリング[ガンメタリック]

画像で確認してみましょう。ちなみに、ガーニッシュというのは装飾のことです。

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

いかがでしょうか。どちらかというと全体的なインテリアにイエローブラウンを採用したといった印象ですね。

通常のハスラーのインテリアはどんな感じ?

通常のハスラーとワンダラーでインテリアの見た目どんな違いがあるのか見てみましょう。

カラーの違いですが、通常のハスラーの場合、以下の4色が用意されています。

ハスラー

出典:スズキ ハスラー

ハスラー

出典:スズキ ハスラー

ハスラー

出典:スズキ ハスラー

ハスラー

出典:スズキ ハスラー

ハスラー

出典:スズキ ハスラー 車内

黒をベースにしている分、シックな印象に仕上がっています。黄色のインパネはインパクトがありますね。

先ほど紹介した、ワンダラーの室内と見比べてみるとカラーの違いが見えてくると思います。

通常のハスラーは以下の記事で紹介しています。

ワンダラーの快適装備

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

最後に快適装備を見てみましょう。ワンダラーに追加された装備は以下の内容です。

ワンダラーに搭載された特別装備

  • 「ナノイー」搭載フルオートエアコン[カテキン・エアフィルター付]

通常のハスラーのJグレードには標準ではついていません。(Jグレードのブラックインテリアパッケージのみ搭載)

ナノイーエアコンの機能は以下の通りです。

ナノイー搭載エアコン

ハスラー

出典:スズキ ハスラー ナノイー搭載エアコン

このナノイーというのはエアコンからお肌や髪にもやさしい弱酸性のイオンを放出する機能です。

装備については通常のハスラーのJグレードと比較するとナノイーエアコンが標準搭載されているぐらいの違いです。

全方位モニターカメラはオプションで取り付け

ハスラーの特徴で安全装備として全方位モニターカメラがありますが、通常のハスラーと同様にワンダラーについてもオプションで取り付けることになります。

ハスラー

出典:スズキ 全方位モニター用カメラ

フロント、サイド、バックに設置されたカメラで死角を映し出し安全に駐停車できる機能です。

本記事のまとめ

ハスラーワンダラー

出典:スズキ ハスラー ワンダラー

いかがでしたでしょうか。今回はスズキのハスラーの特別仕様車であるワンダラーについて解説してきました。

通常のハスラーとの違いは24箇所の装備の追加やカラーの変更になります。

そしてその主な違いをエクステリアとインテリア、その他に分けて解説してきました。

エクステリアについては、カシオの腕時計BABY-Gとコラボしており女性の自由な旅がコンセプトになっていたのがお分かりいただけたかと思います。

コンセプト通りに各所にウッディーブラウンを採用していた点が落ち着いた印象でもあり遊び心もありましたよね。

また、インテリアについても通常のハスラーのようにシックでもなく派手でもなくおちついたブラウン色が採用されていました。

しかし、ネックなポイントが2つあります。1つは価格が高いこと、2つ目はターボ車がないことです。

JグレードのNA車の価格が約148万円に対してワンダラーは約160万円なので価格差が12万円あります。

ワンダラーはターボ車がないので、「デザインよりも走りをとりたい」という方は通常のハスラーのJターボグレードをおすすめします。

今回はワンダラーのグレードについて解説しましたが、その他、燃費や乗り心地の部分は通常のハスラーと変わりがありませんので以下の記事も引き続きご覧ください。

本記事がみなさまの車選びにとって少しでもお役に立てれば幸いです。


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