ホンダ フィットの口コミ・評判・レビューを徹底解説!

フィット

おすすめカー用品や便利グッズをご紹介!

フィットは小回りのきくコンパクトカーで低燃費や低価格といった理由から多くの方に支持されてきたホンダを代表するクルマですよね。そんなFITの口コミや評判について気になる方も多いと思いますのでまとめてみました。

最下部にフィット4(新型フィット)の情報も掲載していますのでぜひご覧ください。

フィットの走行性能はまずまずの評価

フィットには、デメリットもある反面、さすがホンダだなと思わせてくれるメリットがたくさんあります。ここでは、フィットの購入者のレビューをまとめましたので、紹介していきながら解説していきます。

フィットの安定した走りがすごい!

フィット
フィットは、グレードのRSがスポーティーなタイプではありますがそれ以外のグレードはどちらかというとスポーツ性能としては高くはないですよね。でもさすがホンダだなぁと思うのはカーブなどに差しかかった時の安定した走りだと思います。

車体の傾きが少ないからドライバーも同乗者もストレスなくいられます。その秘密は、スタビライザーのおかげです。
ちなみにスタビライザーっていうのはこんな感じです。

スタビライザー

引用:チューリッヒ保険

車輪をつなぐバネ棒のことなんですが、カーブに入った時に左右のタイヤの動きが乱れるところを制御して車体を安定させてくれる!

フィット

だから安定した走りにつながります。これなら小さなお子さんを乗せる場合にも安心して走行できますよね。

もたつくエンジンに不満あり

フィットエンジン

一方でエンジン性能はというと、不満の声が多いのが実状です。

  • 加速性能は他のメーカーの同一グレードに比べるとやや物足りない。0-100km5秒以上10秒未満という概算。安全配慮だろうがややもたつきが感じられる。
  • 時速20Kmから40Kmの加速をスムーズに行うにはかなりの慣れが必要。アクセルを目いっぱい踏み込めば加速するが、エンジンもめいっぱいうるさく回ってしまう。
  • 山道の登りでも意外と走ります。コンパクトカーなので仕方ないですがかなりうるさいです。
  • トルコン付CVTのせいか、減速し停止前8km/h位になるとエンブレがかかります。目標物前にピタッと停めるには慣れが必要かも。

引用:価格.com

このように、車のもたつきや音が気になるという方が多い傾向にあります。ちなみにグレード別のエンジン性能はこちらです。

グレード 13G・F
13G・L
13G・S
RS HYBRID
エンジン 1.3L i-VTEC 1.5L i-VTEC 1.5L i-VTEC+i-DCD
最高出力(kW[PS]/rpm) 73[100]/6,000 97[132]/6,600 81[110]/6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 119[12.1]/5,000 155[15.8]/4,600 134[13.7]/5,000

1.3L i-VTECは、1.3Lエンジンですね。CAR BLOさんによれば、1.3Lエンジンの加速は0-100km/hになるまでに11.4秒〜13.0秒みたいですね。一方で、1.5Lエンジンは、7.3秒〜9.3秒だそうです。

ということは、1.3Lエンジンのグレードだと加速感は結構劣るかもしれませんね。また、コメントにもあるようにエンジンを踏み込めばうるさいというのはデメリットかもしれないですね。

もしフィットに加速や走行性能を求めるのであれば、RSグレードやハイブリッドのグレードを選択する方が良いでしょう。

座り心地や室内の広さは?

続いて、室内の評価について見てみましょう。

シートの座り心地は普通以下であまり良くない?

シートの座り心地はというと、普通かそれ以下かもしれません。人によりけりですがシートが結構固めなので、良いと評価できるほどではないと思います。上記はガソリン車の13G・Fグレードのシートになります。

座り心地に関して、みんなの口コミも調べてみました。

  • シートがチープすぎる。後部座席の住人は”お尻が痛くなる”と申されている。クッションでも敷こうかと思うくらい。
  • 固めの足で運転してる側としてはちょうどいいんですが、乗員の乗り心地は良くないと思います。
  • 足回りは固めのセッティングです。初代N-BOX後期型よりも乗り心地が悪い気がしました。
  • 正直ここまで固いとは思いませんでした。同乗者から暫し不満が出ました(笑)

引用:価格.com

あ、やっぱり(笑)。大多数の人がシートが固いと感じ、結構不満の多いレビューが多いようですね。 でもグレードによってはシートも変わるので、筆者が試乗したのは13G・Fグレードで固い印象でしたが、グレードアップやオプションをつけると雰囲気もガラッと変わります。

普通のグレードでも室内は結構広くて快適!

13G・Fのグレードでも、フィットは室内は広いのが特徴です!2列目シートに座った時に運転席をドライバーポジションに設定していても膝までの距離が余裕が感じられて圧迫感がないのが特徴です。理由は、ホンダの特許技術のセンタータンクレイアウト構造を取り入れているからですね。

センタータンクレイアウト

引用:オートックワン

こんな感じで燃料タンクの位置を前席にずらすことによって車内空間が広がったので圧迫感がないことが特徴です。

後部座席に座った時にこれだけの余裕があれば快適です。フィットは意外なことに、室内長はコンパクトカーの中でも小さい方なんです。でもセンタータンクレイアウト構造だから室内高と室内幅が広いことが特徴です。アクアは室内長が長いはずなのですが室内(後部座席)が狭いことが不評ですよね。。。

車種 室内長 室内高 室内幅
フィット 1935 1280 1450
アクア 2015 1175 1395
ノート 2065 1255 1390
単位:mm

コンパクトカーで車内の広さを求める場合には、フィットを選択することをおすすめします!

気になる燃費評価はどう?

フィット

まずは、FF(二輪駆動)のカタログ燃費(JC08モード)です。

グレード 13G・F
13G・L
13G・S
RS HYBRID
カタログ燃費 21.8km/L 19.2km/L 37.2km/L

ここから、実際の実燃費はどうかを口コミ評価をもとに見ていきましょう。

13G・Fグレード

  • 高速3分の1残りを市街地走行で14km強という感じです(エアコン使用・アイドリングストップは少々使用)
  • リッター14Km位。(エアコンなし)タイヤは185/55R15のエコで無い太いタイヤが付いていてこれなら良いほうでは?
  • 町中、山岳走行でしたがメーター表示で19km/Lでした,,実燃費なら恐らく17~18と言うところでしょう。
  • 街乗りストップ&ゴー多め 14km/L。バイパス80km/h 21km/L。高速100km/h 18km/L。何れも燃費計の値です。

引用:価格.com

以下は、フィットHYBRIDの燃費評価です。

フィットHYBRID

  • かなり良いです。100キロ近く運転しましたが殆ど燃料が減りませんでした。メーターで確認すると23.5km/Lでした。
  • 夏場都区内エアコンオンで20km/l。春秋遠出26-28km/l位 湘南の134号ではすいていれば40km/l
  • 良くてリッター24くらいですかね。前の車がスバルのハイオク仕様でリッター8だったので、もう満足です。エンジンだけでもリッター15くらい走ります。
  • 街中の混雑した道;15km/l。空いた田舎道;34km/l。高速道路;30km/l

引用:価格.com

13G・Fグレードだとだいたい14km/Lぐらいで、ハイブリッド車になれば、20km/L〜30km/Lは実燃費としてありそうですね。

みんなの評価

まずは、フィットの良い点を見てみましょう。

評価されるフィットの良い点

良い点

  • 日本の狭い道や駐車場にはぴったりで、軽ではチョットという人には最適な車 です。
  • 足回りやボディ剛性は一般道速度制限以下では全く問題ない気がします 思った以上に小回り効きますし、見切りも比較的良好です
  • エンジンはノーマルですが、車体が軽いので小気味よく加速します。操作性&小回りも良し!

引用:価格.com

全体的に、良いと評価されたポイントは室内の広さに加えコンパクトカーならではの小回りがきくという点です。

最小回転半径は、トヨタのアクアでも4.8mで、それを上回る4.7mですのでフィットはやはり小回りのきくコンパクトカーであることは間違いありません。小回りであってアクアよりも車内空間が広いというのが最大の特徴ですね。

引用:ホンダ

フィットのデメリット

では逆にどのような点で不満を感じている人が多いのでしょうか。

デメリット

  • 運転席からボンネット全体が全く見えないので車両感覚を掴んでいないと狭路は難しい。サイドミラーが小さすぎて、下方の縁石など全く見えない。
  • ホンダセンシング。初めて乗りましたが、標識認識は凄いと思いましたが燃費表示メインでしか乗ってませんがいかんせん表示が小さすぎ。
  • Aピラーが遠い関係で、斜め前の視界は良くないですが、ウインドウが前傾している車の宿命なのでしょうがないと思います。

引用:価格.com

フィット

不評の多い意見は、視認性の悪さです。

フィットは卵型の形が特徴ですが運転席からボンネットが見えづらいので車間距離の感覚をつかむのが難しいですよね。

さらにピラー(運転席右斜め前の柱部分)が邪魔で歩行者が見えづらいなどの難点があります。

ただ、逆にいうとそれらを改善するためにホンダセンシングの機能強化がされてきていますよね。

Honda SENSINGがかなり便利に!

Honda SENSINGはドライバーのサポートをする安全装備・運転支援機能です。あると便利な機能がたくさんありますのでオプションやグレードを見ながら購入検討することがベストです。

あったらいいなのオプション機能!

いくつか抜粋していきます。

ミリ波レーダーと単眼カメラで前方車との距離を確認し事故防止を支援するHonda SENSINGに加え雨や雪の日に横滑りへの備えがついたVSA。

キーを取り出すことなくドアの施錠・解除ができるスマートキーシステムと寒い日に体をあたためるためのシートヒーター。

多彩なシートアレンジが可能なULTR SEAT(ウルトラシート)とマニュアル車並みのシフトチェンジを楽しむパドルチェンジ。

引用:ホンダ

フィットの評価まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はフィットの口コミやレビューをベースに良いところや悪いところを解説してきました。

もし2019年8月現在でフィットを購入検討されている方がいれば朗報があります!

フィットが間もなくフルモデルチェンジを行いフィット4が販売開始となります。 フィット4の姿は2019年秋に開催される東京モーターショーで明らかになりますが2019年10月〜11月には発売を開始する予定と見られています。 それを待って3代目のフィット(現行のフィット)にするか4代目(新型フィット)にするかを決めた方が良いかもしれません。

フィット4については、2019年フィット4のフルモデルチェンジ最新情報まとめ!ホンダの新型デザインとは?でも解説しています。

また、中古車でフィットを購入する手もあります。特にフルモデルチェンジした後のフィット3(3代目のFIT)は値下がりする傾向にありますのでそれを狙って購入するのも有りかと思います!

その他、フィットに関する情報はフィット一覧でもまとめていますのでご覧ください。

おすすめカー用品や便利グッズをご紹介!

プリウス

この記事の作者に
いいねしてあげよう!

Copyrights(c)2019 pythons. All rights reserved