三菱 eKクロスの評価・評判をチェック!不満もあったが高い満足度!

eKクロス

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6年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたeKワゴンと同時に発売開始されたeKクロス。

特にeKクロスは日産との共同開発で、ハイブリッドを搭載したSUVテイストの軽自動ということで市場からの注目度も高くなっています。

2019年3月に発売開始された後、実際に購入したオーナーからはどのような評価を獲得しているのでしょうか。また不満や欠点などはどのような点なのでしょうか。

そこで本記事ではeKクロスの評価や評判について、オーナーの意見も参考にしながら調査してみましたので解説していきたいと思います。

それでは早速見ていきましょう。

エクステリアは他にない!と高評価

eKクロス

eKクロスはまるでミニバンのデリカD5を思わせるような顔立ちをしていますが、eKワゴンのオーナーによるエクステリアの評価はどのようなものなのでしょうか。

口コミから調べてみましたのでコメントを見てみましょう。

オーナーのコメント

  • スクープ写真やカタログを見た時には「なんてエグイ顔なんだ!」とちょっと驚いた
  • 軽サイズぎりぎりの箱型で15インチホイールのおかげもあってか、一見すると軽にみえないのもグッド
  • 三菱「デリカ D:5」の様な”イカツイ顔”になっていますが、近くで見ると意外にそこまでの迫力はない印象でした。いい意味で。
  • 個性が目立ちにくい軽自動車の中では異彩を放っていますし、人と同じような車はイヤだ…というかたにはベストマッチではないでしょうか。

オーナーのコメントとしてはやはりフロントマスクを評価している方が多く見られました。

ハイトワゴンの市場の中ではライバル車でダイハツのムーヴやホンダのN-WGNなどの強豪ぞろいの中でいかに個性的なデザインを追求するかが求められています。

そんな中で独自的なデザインであってスズキのハスラーともまた違った切り口で攻めるとしたらこのデザインにたどり着いたのかもしれませんね。

オーナーのコメントでも他と比較すると異彩で驚きのあるエクステリアだから良いという評価を獲得しています。

豊富なカラーバリエーションも評価ポイント

eKクロスは豊富なカラーバリエーションも人気の理由です。以下は上位のTグレードですが11種類のカラーが用意されておりうち5色ではツートーンカラーも用意されています。

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似たようなカラーがありますが、ルーフ(屋根)とボディのカラーが異なるツートーンカラーになります。

同一ブランドとボディ比較

三菱は日産との共同開発で誕生させたこのeKクロスですが、エクステリアにおいてはうまく差別化ができているといった評判が多いようです。

三菱のミニバンで有名なデリカD:5や共同開発した日産のデイズと比較してみると外観はデリカをサイズダウンさせたような印象ですが、デイズとは違いがはっきりしていますね。

その外観を画像で比較してみましょう。

eKクロスはミニバンタイプのデリカとはサイズ感が違いフロントを狭めてあるためフロントの「X」のデザインがより目を引きますよね。

デザインコンセプトは「ダイナミックシールド」ということでSUVテイストやフロントデザインからもその力強さやスタイリッシュな印象が伝わってきます。

eKクロス

上部のフロントライト部分はヘッドライトにも見えますが実はポジションランプが装着されていて、ヘッドライトはというとバンパー付近の左右部分になります。

eKクロスはeKワゴンが4代目にフルモデルチェンジした2019年3月に同時期に発売されましたが、一見するとSUVテイストだけあって車高が高く見えますが実は高さに変わりはありません。

タイヤ付近からサイドにつらなるフェンダーアーチのような黒いシートがあるおかげで車高が高く見えますよね。

インテリアは不満の評価も一部あり

eKクロスのインテリアについても見ていきましょう。標準装備のブラックとオプションでつけれるプレミアムインテリアのブラック&タンという2つのタイプが用意されています。

まずは、標準装備のブラックの内装を確認してみましょう。ブルー×ブラックの色合いで落ち着いた内装に仕上がっています。

eKクロス

eKクロス

eKクロス

オーナーのコメントは以下のようになります。

オーナーのコメント

  • 写真で見たときは左右のインパネ上部のブルーな部分が安っぽいと感じましたが、実物を見ると適度な青みで質感が良かったです!

ヘキサゴンチェックのシート表皮でファブリック仕様になっています。写真で見るよりも実物で見た方が落ち着いた色合いが感じられ良いかと思います。

ただし、おすすめはやはりオプションでつけるプレミアムインテリアでしょう。

プレミアムインテリアはおしゃれな仕上がりに

インテリアカラーはブラック&タンが使われており、シートがファブリックに加えて合成皮革が採用されていることでより高級感を演出しているのがわかります。

オプション価格は5万5千円なので標準シートよりもこちらをおすすめします。

eKクロス

eKクロス

eKクロス

eKクロス

eKワゴンやeKクロスでは先代モデルのeKワゴンとの比較でホイールベース(前輪と後輪の間の長さ)が約70m拡大されたこともあり、より広い空間を実現しています。

特にリヤシートについては、後席のシートスライドを前にした状態でも膝前3つほどコブシが入る大きさが確保してあります。

オーナーのコメントは以下のようになります。

オーナーのコメント

  • 後部座席は少し低いが足元が広い分、低いソファーに座って足を伸ばしてる感じだ。
  • 後部座席は、スライドやリクライニングが可能になっているため、広く使用できます

インテリアで不満のポイント

eKクロスのインテリアで不満なポイントも一部あったのでご紹介します。

eKクロス

後席シート

まずは後席の座り心地です。シートが少し低くなっており、座面が平板のクッションになるという点で後席に長時間乗っていると疲れを感じやすいかもしれません。

デジタルルームミラー

デジタルルームミラー

もう1点は、デジタルルームミラーへの映り込みがあるという点です。

このデジタルルームミラーはミラーの下部分にボタンが設置されているので通常のミラーとしても後方の視界を確認する際にも切り替えて使いますが、映像部分とリアル鏡像が重なって見えづらくなってしまうこともあるようで注意が必要です。

しかしこれについては口コミから映り込みしないような改善方法もあったようです。

デジタルルームミラーの映り込み改善

  • 通常のミラー時に位置をセットしてその後、ミラーを引いてデジタルルームミラーに切り替わるんですがその手順だと映り込みはありません。デジタルルームミラーに切り替えた後、上下角度を大幅に切り替えると映り込みますがそのような使用方法は通常しませんので設定さえ合えばばっちりです。

気になる方は試乗の際などでお試し頂ければと思います。

走行性能は満足評価が多い

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eKクロス エンジンルーム

eKクロスは三菱と日産で共同開発していますがBR06型のエンジンを搭載したボディは街乗り程度であればNA車でも全く問題ないほどの走りを実現できます。

新型eKクロスのエンジンは以下の通りです。

  NA ターボ
型式 BR06型
最高出力kW(PS)
/r.p.m.
38[52]/6,400 47[64]/5,600
最大トルクN/m(kgf・m)
/r.p.m.
60[6.1]/3,600 100[10.2]/2,400〜4,000

スペック上では抜群に良いというわけではありませんが、乗ってみるとトルクフルな走りを感じられると思います。

Tグレードにターボ車も用意されていますが街中をメインで走る場合であればNA車でも十分なパワーがあります。

オーナーも満足のコメント

  • 出たしがスムーズです。踏んだだけ反応してくれます。100キロ以上でも踏めば良い加速してくれます。
  • ノンターボ車を選んだのですが、思っていた以上に力があり、発進から高速までストレスなく走ることができます。

走り出しのスムーズさはやはり搭載されたハイブリッドエンジンによるものが大きいと感じます。

eKクロスのHYBRIDシステムでは13km/h以下の車速になると自動でアイドリングストップがかかりエンジンが停止します。

モーターアシスト機能は最大で30秒間持続するため静粛性も高くアイドリングストップからのスムーズな走りも魅力的です。

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eKクロスのハイブリッドシステム

また、ターボエンジン搭載のTグレードともなれば動向性能は1.0L以上のコンパクトカーとも同等の走りが期待できます。

特にパワーや加速感が必要となる高速道路などでは圧縮比9.2、最高出力64ps、最大トルク100Nm(10.2kgm)で860kgの車体をグイグイ引っ張る力があります。

そのため通勤や遠出、高速道路を使う機会が多い方であればぜひターボ車をおすすめします。

ちなみに、以下がekクロスのグレード別の価格、燃費表になりますがターボエンジン搭載のTグレードはGグレードと比較しても、わずか8万円程度しか価格差がないことも買いやすさの面で魅力的かと思います。

グレード名 燃費(2WD) 価格
T 22.8km/L 約166万円
G 29.4km/L 約158万円
M 29.8km/L 約144万円

高評価されるMI-PILOTはつけたい

eKクロスで最も評価されているMI-PILOT(マイパイロット)についても見ておきましょう。

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MI-PILOT(マイパイロット)にはアダプティブクルーズコントロール[ACC]車線維持支援機能[LKA]の2つの装備が搭載されています。

高速道路ではアクセルやブレーキを踏む必要がなくクルマが自動で速度を調整してくれるため運転時の負担軽減につながります。

さらにLKAは車線を逸脱しそうになると警告音を鳴らすだけであった従来車から進化してハンドル操作でアシストしてくれる点は非常にありがたい装備といえます。

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MI-PILOT(マイパイロット)

オーナーの口コミ:MI-PILOTが高評価

  • 安心感に包まれながら運転することができますので、この車を選んで良かったと正直思っています。
  • オプションのマイパイロットは絶対に装着することをお勧めします。一般道でも意外と積極的にハンドルのアシストをしてくれます

このようにマイパイロットは購入者からも非常に評判の高い先進装備ですのでぜひつけた方が良いかと思います。

また、MI-PILOTについては、前述した3つのグレードのうち最下層のMグレードでは装着することができず、GグレードとTグレードはオプションでの取り付けとなる点は注意が必要です。

燃費の評価は高くない

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最後に燃費評価についても触れておきましょう。

前述したようにeKクロスはハイブリッドを搭載しているためモーター走行からどれほど低燃費が期待できるのか気になるところかと思います。

カタログ燃費ではNA車で29.4〜29.8km/Lとなっており、ターボ車になると22.8km/Lとなっています。

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eKクロス カタログ燃費

発売されたのが2019年3月ですので年間の燃費データはまだですが半年間であればオーナーからの燃費報告が上がっているようですので見てみましょう。

eKクロスの実燃費は悪い評価か?

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eKクロス 実燃費

現状、オーナーから上がっている燃費報告をみると15.96km/Lとなっているようですね。

ハイブリッド搭載車としては20km/Lはほしいところでしたが低燃費とは言いづらいかもしれません。

燃費については以下の記事で解説していますのでぜひご覧ください。

本記事のまとめ

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いかがでしたでしょうか。今回は三菱eKクロスの評価や評判について見てきました。

評判の良かったポイントとしてはデリカD5をダウンサイズしたような独自性のある外観に加えて走行性能や快適装備のMI-PILOTといった部分かと思います。

一方で不満のある低評価のポイントになっていた点は、後方シートの座り心地や映り込みするミラー、ハイブリッドなのに燃費効率の悪い点といったところでしょうか。

その他、eKクロスの良さについては以下の記事の中でもご紹介していますので引き続きご覧ください。

本記事がみなさまの車選びにとって少しでもお役に立てれば幸いです。

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