三菱 eKワゴンの評価や評判は結構よかった!室内は高評価を獲得!

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三菱のeKワゴン(eK Wagon)は三菱と日産の合弁会社NMKVによって企画や開発が行われた軽ハイトワゴンです。

購入を検討している際に気になってくるのがやはりeKワゴンの評価や評判といったところではないでしょうか。

というわけで、本記事ではeKワゴンのどのような点が評価されているのかについてオーナーの意見も参考にしながら調べてみましたので解説していきたいと思います。

それでは早速見ていきましょう。

エクステリアの評価や評判は普通!

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出典:三菱 eKワゴン

およそ6年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたハイトワゴンのeKワゴンですが日産と共同開発したそのボディの評価はオーナーから「普通」といった印象を受けているようです。

まずは外観のスタイルについて見てみましょう。

カラーバリエーションは7色でツートーンはない

eKワゴンのカラー展開としては7色ありますが、少し残念なのはツートーンカラーがないところですね。

日産のデイズにはツートーンが用意されていましたが、eKワゴンになると単色のみでいたって普通のカラーバリエーションです。画像で確認してみましょう。

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eKワゴンのデザインコンセプトは、キュート・シックになります。英語で書くと、The Cute Chicです。

日産のデイズ(特にハイウェイスター)はヘッドライトあたりが尖っていたためそこからするとマイルドな印象に仕上がっていますよね。

三菱のeKワゴンと日産のデイズとでは、変わった点は主にフロントマスクのみといって良さそうですね。

フロント部分がクロムメッキを施しているので質素な感じはなく、水平基調のフロントグリルからヘッドライドにまたがるデザインテイストがワイド感を演出していますね。

変更が加わったのは、このフロントグリルの部分のみになります。

そのため、やはり日産はツートーンカラーがある分、eKワゴンは単色展開のみなので外観としては少しさみしいかもしれません。

一応、eKワゴンを所有しているオーナーの評価も見てみましょう。

オーナーのコメント

  • ekワゴンのほうが「もこもこ」してて可愛いと思います。
  • 外観はekクロスとは大きく異なりオーソドックスで柔らかな雰囲気
  • 正直、デイズと兄弟車ということで、フロントグリルいじっただけの車だろうと高を括っていたのは事実です。

やはりピンとくる良さのようなものは見当たらず、それなりといったコメントが多い感じがしますがeKワゴンの方が若干、丸まっていて可愛らしさのようなものはあるかもしれませんね。

ただし、忘れてはいけないのがeKシリーズの中でもSUVテイストのeKクロスのモデルもあるということです。

SUVテイストになるとかなり差別化されて三菱らしさがでるようなエクステリアになっていることが分かります。

続いて、eKワゴンの室内についても見てみましょう。

室内は評価ポイントが多かった

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出典:三菱 eKワゴン

eKワゴンのインテリアや室内空間はというと評価できるポイントが多くあります。

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出典:三菱 eKワゴン

軽自動車なのにこの質感の高さが魅力です。

二段階構造になったインパネが協調的ですが運転席に座ってみると操作性の高さを実感することができます。

例えば、アクセルペダルの踏み込んだ際の角度を41度に調整しているのでかかとをつけた状態でしっかりと踏み込むことができる上、シフトレバーも手首の位置が140度になるような設計がされているためシフトチェンジする際に肩や肘、手首に負担のかからないというきめ細やかな配慮がされています。

その他、インテリアにおいて評判の高いポイントがいくつかありますので以下で解説していきます。

視認性が高いと評判

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出典:三菱 eKワゴン

ドライバー席、助手席に座ると視界はかなり開けて見えます。

前方斜め前のピラー(柱)部分も太くなくむしろ細いので左折や右折の際の歩行者にも気づくことができ、顔を覗き込む必要もないので、視界の確認の際にストレスは無いかと思います。

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出典:三菱 eKワゴン

eKワゴンで特徴的なのはドライバー席に座った際に映るこの視界の広さになります。

ここにはインパネを水平基調にして操作性と快適性を追求した三菱の「ホリゾンタルアクシス」(HORIZONTAL AXIS)という概念のデザインコンセプトが取り入れられています。

インストルメントパネルを水平にすることで室内空間を広く見せることができ、視界を確保することで車体の姿勢の変化をつかむことができます。

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出典:三菱 eKワゴン マルチインフォメーションディスプレイ

マルチインフォメーションディスプレイについては、大型2眼式のメーターパネルが備え付けられていて、タコメーター(エンジン回転数計測)もついています。

画面の中央にはTFTディスプレイがついており、4.2インチと大きいため表示の確認がしやすいメリットがあります。

モニターではタイヤのアングルガイドやエコベダルガイドの表示が可能なので運転の向上に一役買っています。

シートの質感は良いという評価に

続いて、eKワゴンのシートについても見てみましょう。シートの色がライトグレーになっているので車内に入ると明るさが感じられおしゃれな空間テイストになっていますよね。

シートには厚みがあって座りやすいことが特徴です。

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出典:三菱 eKワゴン

先代モデルと比較してホイールベース(前輪と後輪の間の間隔)を65mmほど伸ばしたため快適な移住空間を実現しています。

前席を後ろに下げた状態でも後席に大人が座って足を組めるほどの広い空間が確保されています。

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出典:三菱 eKワゴン後席

オーナーの評価を見てもやはりこの室内空間が広い事に関して良いと答えています。

オーナーのコメント:室内が広い!

  • 室内も広く必要最低限の装備はすべて付いている。
  • 後部座席は少し低いが広いのでゆったりと足を伸ばして座ることができる。

ちなみにホイールベースが長くなったことで室内が広がっただけでなく直進安定性も向上しカーブを曲がる時の傾き(ロール)もうまく抑えられるようになっています。

つまり走行時の安定性が上がったと言えるでしょう。

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出典:三菱 最小回転半径

軽自動車に一番求められているものは、取り周りの良さですよね。eKワゴンでは最小回転半径がわずか4.5mに抑えられているので、狭い道での走行や車庫入れ、Uターンや縦列駐車などでは抜群の小回りを実現してあります。

収納スペースの広さや多さが高評価!

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出典:三菱 荷室

軽自動車だからこそ確保したいのは収納スペースですよね。さらに収納の量と質があるとなお良しなわけですが、eKワゴンには必要十分な収納の要素がたくさんありました。

室内のコンセプトは、「ここにこれが置ければいいのに」をもとに設計されたようですね。

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運転席と助手席、どちらに乗っていても収納を利用できるセンタートレイやBOX、折り畳み傘など、さらにはエアコンの送風口にカップホルダーを置くことでエアコンの風を当たるように設定するなどスマートな室内で快適さと実用性を兼ね備えています。

お気に入りの収納はやはり、助手席下にあるアンダートレイで大きめの靴や物をしまえる十分なスペースが確保されています。

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さらに、ドア付近にもきめ細やかな工夫がされています。車検証がすっぽり入る収納部分やドアトリムのカップホルダーなど収納については申し分ないといった印象を受けます。

女性は収納の多さを重視されるところもあるので豊富なスペースと快適空間を実現していますよね。

高速で伸びる燃費は高評価ポイント!

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出典:三菱 カタログ燃費

軽自動車に求められているのが燃費の良さですよね。どれぐらい低燃費なのかによって家計への負担にもつながりますし、ガソリンスタンドによる回数が多いとそれだけでストレスに感じます。

eKワゴンの実際の燃費はというと、時期によって変動はあるもののガソリン車でありながらなかなかの低燃費を実現していました。

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出典:三菱 カタログ燃費

カタログ燃費はというとJC08モードで29.4km/Lを実現しているのでかなり高い数値がでています。

グレードは2つのタイプが用意されており価格は約132万円、140万円と軽自動車では中間の価格設定になっています。

グレード名 燃費(2WD) 価格
G 29.4km/L 約140万円
M 29.4km/L 約132万円

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出典:三菱 eKワゴン

実燃費では20km/L以上を達成!

実燃費はというと、編集者が試乗した際には以下のような記録がでました。

燃費 eKワゴン 燃費達成率
カタログ燃費 29.4km/L
実燃費・平均 25.4km/L 86.3%
実燃費・市街地 20.0km/L 68.0%
実燃費・郊外路 30.9km/L 105.1%
実燃費・高速道路 29.4km/L 100.0%

すごいのは郊外路や高速道路を走行した際の実燃費です。カタログ燃費にも匹敵するほどの燃費が達成できているようですね。

一方で走行環境によって燃費の変動が激しい車でもあるのでこの辺りは以下の記事で詳しく解説しています。

安全装備のMI-PILOTは評価できる装備

新型eKワゴンに搭載されたのがこのMI-PILOT(マイパイロット)という安全装備で、主に高速道路で大活躍の機能になります。

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出典:三菱 eKワゴン

このMI-PILOT(マイパイロット)に備わっているのは、ACC(アダプティブクルーズコントロール)LKA(車線維持支援機能)の2つの機能になります。

約30km/h〜100km/hの間で先行車に自動で追従するアダプティブクルーズコントロールはアクセルワークを改善し低燃費にも役立つ他、ドライバーの長距離ドライブの際にも運転の負担軽減につながります。

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出典:三菱 eKワゴン

また、フロントに取り付けられたカメラが道路の白線を読み取り、車線の維持を行いドライブ支援を提供しています。

その他にも、運転席&助手席SRSエアバッグを装備しており、SRSカーテンエアバッグやSRSサイドエアバッグが標準搭載の装備となっているので万が一事故を起こした際の安全装備も充実しています。

本記事のまとめ

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出典:三菱 ekワゴン

いかがでしたでしょうか。今回は三菱eKワゴンの評価や評判ついてオーナーのコメントを見ながら解説してきました。

エクステリアについては、日産のデイズと比較するといたって普通といった評価になっていた気がします。オーナーからの評判も「それなり」といった内容となっていました。

ですが、インテリアについてはなかなか良い評価を獲得できていましたね。例えば、視界の広さやインパネの操作性、広い室内空空間に加えて収納の多さなどはeKワゴンの特徴かと思います。

燃費についても高速では非常に伸びることが想定されていますので以下の記事でも引き続きご確認いただけます。

本記事がみなさまの車選びにとって少しでもお役に立てれば幸いです。

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