CX5のモデルチェンジを解説!マツダのSUVを新・旧で比較!

CX-5

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クルマのモデルチェンジは、フルモデルチェンジマイナーチェンジの2種類がありますよね。

フルモデルチェンジというのは、車のラインナップを一新するレベルの変更です。例えば、エンジンや車体のプラットフォーム、外装や内装などのになります。

一方で、マイナーチェンジというのは、エンジンやプラットフォームはそのままにして、パーツを変更する程度の改良になります。例えば、フロントグリル(車体のフロント部分の網目模様など)やハンドルのデザイン変更、ボディカラー追加など一部の改良や追加になります。

さて、本題のマツダのCX5においても同様に、複数回のフルモデルチェンジとマイナーチェンジが行われてきました。

本記事では、フルモデルチェンジに焦点をあててどのような改良があったのかなどを比較できるように解説していきたいと思います。

CX5のフルモデルチェンジ

CX5は2012年に販売を開始して以来、これまで1回のみのフルモデルチェンジを行いました。それが2017年になります。そのため現行で販売しているCX5は2017年のモデルとなります。

このフルモデルチェンジは5年〜6年に1回行われるのが通常ですので、CX5の次期フルモデルチェンジは2022年頃と想定しています。

ちなみに、以下でも詳しく解説しますがモデル改変後に変更になったのは、主には外装と内装の大幅な変更、2.2Lディーゼルエンジンの追加、緊急自動ブレーキなどの安全システムの標準装備などになります。

CX5のマイナーチェンジ

一方で、マイナーチェンジは1年に1回程度のペースで行われています。ちょっとずつの改善を行ってはリリースする感じですね。

CX5のマイナーチェンジ履歴は以下のようになります。

  • 2012年12月
  • 2013年10月
  • 2015年1月
  • 2017年8月
  • 2018年3月

マイナーチェンジの内容は、前述したようにエンジンの改良や内装の変更、i-ACTIVSENSEの強化、安全装備の追加などです。

マイナーチェンジでは一部の変更のみとなるパターンが多く、販売価格もさほど大きく変わることはありません。

そのため、フルモデルチェンジ後のCX5同士を比較して、どんな違いがあるのかをみていきましょう!

旧CX5と新CX5との違い

初代のCX5が発売されたのは2012年で、その後2017年に1度目のフルモデルチェンジを果たしました。では、この大幅改良によってどのように変わったのかを見てみましょう。

ちなみにここでは、2012年発売を旧CX5と呼び2017年改変後のCX5を新CX5と呼ぶことにします。

出典:https://221616.com/car-topics/

写真左が2017年発売の現行モデル写真右が2012年発売の旧モデルです。

旧CX5は2012年の発売後に、世界からも人気を集めるクロスオーバーSUVとなりました。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車は、当時のSUVの中でトップとなる18.6km/L (JC08モード)という優れた燃費性能を実現しました。

マツダの新デザインテーマである魂動デザインをベースに獲物に飛びかかろうとするチーターをイメージしたデザインで生命力と躍動感を与えたスタイリングした初代のCX5が誕生したというわけです。 上記の写真を見ると、外装の違いがわかりますよね。

  • 車体サイズ変更
  • ヘッドランプのサイズとデザイン変更
  • フロントの変更(前方の網目部分)
  • ピラーの位置を変更
  • 安全システム装備の違い
  • インテリアの違い

順に見ていきましょう。

車体サイズの変更

  旧型 新型
全長 4540mm 4545mm
全幅 1840mm 1840mm
全高 1705mm 1690mm
重量 1510kg 1510kg
ホイールベース 2700mm 2700mm

サイズについては、新型の方が15mm低くなり長さが5mm長くなったという感じですのでワイドで薄くなったような印象を受けます。

ヘッドランプの変更

車の顔(目)と言える部分の変更です。 旧型に比べて新型はかなり薄くなっているので(高さが低くなった)好き嫌いが分かれるかもしれません。

出典:https://autoc-one.jp/

グリルやシグネチャーウイングの変更

グリルとシグネチャーウイングは車の鼻や口の部分です。グリル網目の部分シグネチャーウイングは、グリルの下からヘッドランプにつながる曲線のことを言います。

出典:https://autoc-one.jp/

ピラーの位置を変更

若干分かりづらいのですが、新CX5はAピラーの位置を35cm後ろにしています。Aピラーというのは、サイドミラーあたりのボディーと天井を支える斜めの部分です。ピラー写真

出典:https://autoc-one.jp/

安全装備システムの違い

出典:https://www.mazda.com/ja/

新型のCX5については、i-ACTIVSENSという歩行者検知式自動ブレーキやカーブ時のライト自動コントロールなどの安全装備が全ての車に標準としてついてきますが、旧型についてはグレードをアップしなければついていない場合がありますので標準でついているのかグレードをあげないければいけないのかの違いがあります。

出典:https://221616.com/car-topics/

インテリアの違い

車内装備やシートなどにはマツダのこだわりがあり、ドライバーの視線移動をなるべく少なくするような配置や歩行をする感覚で運転ができるというコンセプトでデザインされています。

出典:https://221616.com/car-topics/

新型の方が見た目の高級感があり、静粛性がより高くなっています。グレードが1つあがったかのように印象が違いますよね。

また、体感しなければ分かりづらいですが、スピーカーのレイアウトを変更して外や中からの侵入音をなくしたり、スピーカーの音量改善を行うと同時に人の耳や人自身に向けられた配置がされている点はマツダらしい車づくりですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、マツダCX5のモデルチェンジにおいてどのような点が変更されたのかを解説してきました。

現状、SUV車であるCXシリーズは海外向けも合わせると6つあります。CX3、CX4、CX5、CX7、CX8、CX9です。これら全てが日々の改善や改良が行われておりマイナーチェンやフルモデルチェンジして市場に流れてきます。

そしてさらにCX30についても2019年冬には発売開始となります。今後のマツダのSUV車がどのような変化をしていくのか、楽しみに待ちましょう。

CX30についてはマツダCX-30の特徴を解説!MAZDA新型SUVの魅力に迫る!でも解説されています。

また、MADZA3についてはMAZDAの新型マツダ3の魅力と特徴を解説!魂動デザインとはでも解説していますのでぜひご覧ください。

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