2019年トヨタの新型アクアが待望のフルモデルチェンジ!エンジンや燃費はどうなる?

アクア

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トヨタのアクアといえばそのコンパクトボディと燃費の良さなどで高評価となっているトヨタの大ヒット車ですよね。

アクア

JC08モードでの燃費は38km/Lで5ナンバーのコンパクトカーで、価格も178万円〜というお手頃感。そしてその売れ筋はというと、2013年〜2015年までの普通自動車販売数で1位、2016年2月にはトヨタ歴代最速の100万台を突破した車になるまでに成長。もはや、トヨタを代表するエコカーと言える存在です。

そんなアクアのモデルチェンジの経緯はというと、2014年12月と2017年6月にマイナーチェンジしたばかりで、なんと発売から一度ものフルモデルチェンジがないんですよね。そして2019年12月、発売から8年後に待望のフルモデルチェンジとなりそうなんです!


そこで今回は、新型のアクア2代目がどのように変わるのかについて予測していきたいと思います。

フルモデルチェンジ後の新型アクア

新型アクアが現行のアクアと比較してどのように変更するのかをまとめてみました。

  • 最新のプラットフォームTNGA採用
  • パワートレインの変更
  • プリウスの燃費を上回る
  • ボディサイズの変更と価格帯
  • トヨタセーフティセンスの搭載で安全性向上

それぞれの詳細について順に解説していきましょう。

最新のプラットフォームTNGA採用

プラットフォームというのは、車の骨組みとなる部分のことで多くの車で共通のプラットフォームを使用します。TNGAというのは、Toyota New Global Architecture(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)の略で「もっといいクルマ作り」をするための設計する際の考え方(設計思想)のことを言います。

要するに新型アクアは、TNGAの思想の上で、新しいプラットフォームを取り入れたクルマが開発されるということです。

TNGAの種類

Toyota New Global Architecture(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)は車のサイズや車種に応じて、6つの種類があります。

レクサスやクラウン、カムリなどにはGA-L、GA-N、GA-Kというプラットフォームが採用されます。新型アクアには、GA-Bというプラットフォームが採用されるという見方があります。

プラットフォーム

このプラットフォームを使うことによって現行のアクアと比較すると広い室内空間を確保することができるようになります。それはプリウスの4代目を見るとはっきりわかります。

プリウス3代目

上記は3代目のプリウスです。

プリウス4代目

上記は4代目のプリウスです。

いかがでしょうか。4代目のプリウスは車高が低くなった(低重心化)によってドライバーの着座位置やハイブリッドシステムの搭載位置など多くの要素が低くなります。それによって高剛性(ボディの強度が高くなること)に成功しました。これが新型アクアにも搭載されることになるでしょう。

フロントデザインの変更

近年トヨタがおしすすめるエクステリア(外装)のデザインはご存知でしょうか。 すでにカムリやプリウスPHVなどにも反映している2つのフロントデザインです。

  • キーンルック
  • アンダープライオリティ

キーンルックというのはフロントの真ん中にあるエンブレムからV字型に広がっているデザインのことでKeen(キーン)が意味するのは鋭いとか鋭敏な、という知的な印象を与えます。

アンダープライオリティはフロントにある開口部が台形になっている部分を強調させるデザインを言います。例えば下の写真のような形でが参考になります。

オーリス

また、東京モーターショー2013でモデル公開されたのがプレミアクアですがこの形状が次期のアクアに搭載される際に一番近い形状のデザインと予想されています。 プレミアクア

パワートレインの変更

パワートレインというのは、エンジンから発生したエネルギーを効率よく駆動輪に伝えるための部品の総称を言います。

例えば、エンジンやクラッチ、トランスミッション、ドライブシャフトなどを言います。これが新型アクアでは大幅に変更される予定です。

エンジンについて

エンジンについては新型直列4祈祷リッター直噴エンジン(Dynamic Force Engine)が採用されるでしょう。

トヨタハイブリッドシステム

2.0トヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)が搭載される想定で加速時にエンジンの回転数を下げ、伸びのある加速感を実現します。

トランスミッション

エンジンで作られた駆動力をプロペラシャフトへ伝える装置でCVT(新型無段変速機)を搭載予定。

4WDシステム

4WDモデルに新型のE-Four搭載。

 

プリウスの燃費を上回る?

プリウス ハイブリッドシステムでTHSⅡをつけるとするならパワートレーンシステム全体で燃費が約25%、動力性能は約15%以上向上することが予想されています。現行のプリウスと新型プリウスでは燃費32.6km/Lから40.8km/LへUPした経緯があります。

新型アクアもプリウスと同様にするなら大幅な燃費向上が見込まれていて、現行のアクアの燃費が37.0km/Lなので、最大で45.2km/Lまでの向上するかもしれません。 そうすると新型プリウスの燃費40.8km/Lをこえる燃費が期待できます。

ボディサイズの変更と価格帯

フルモデルチェンジ後のアクアのサイズ感はどのようなものになるのでしょうか。おそらくコンパクトカーで5ナンバーは変わらないと思います。

先ほど挙げた、低重心化がトヨタのデザインコンセプトになっているのでおそらく現行のアクアよりも全幅が広くなり車高が下がるようなイメージでしょうか。

現行のアクアのサイズは、全長4050mm、全幅1695mm、全高1455となりますので想定だと以下のようなサイズになりそうです。

  • 全長:4050〜4100mm
  • 全幅:1700mm
  • 全高:1430〜1440mm

また、価格については、現行のアクアで約180万円〜250万円であることから、190万円〜280万円前後と予想しています。

アクアは販売当初に、安価な価格帯でのコンパクトカーというイメージがありましたので販売台数に拍車がかかっていましたが、昨今の安全機能性の高まりを受けてそれがスタンダードになりつつあるので、どうしても価格が上がってしまうことが予想されています。

トヨタセーフティセンスの搭載で安全性向上

Toyota Safety Senseの安全装備については以下が搭載される目処がたっています。

  • 昼間の自転車や歩行も検知可能になったプリクラッシュセーフティ
  • 前方車両との車間距離を一定に保つレーダークルーズコントロール
  • 車線維持に必要なステアリング操作を支援するレーントレーシングアシスト

プリクラッシュセーフティ

衝突の危険を検知して警報ブザーとディスプレイで危険をお知らせする機能です。

レーダークルーズコントロール

レーダークルーズコントロールを設定するとアクセルを踏まずに走行でき、車間距離を自動でとってくれる機能です。

レーントレーシングアシスト

レーントレーシングアシストは車線の真ん中を走行することができたり、車線を外れそうになった場合に警報ブザーが鳴り、ステアリングを自動で修正してくれる機能です。

この辺りの安全機能が備わることでコンパクトな車でありながら安心して長時間乗ることができる燃費のいい車、になりそうですね。 また今後も新しい情報が入り次第更新していきたいと思います。

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